広島県・中国地区(岡山・山口・島根・鳥取)の介護・福祉施設向けICT・IOT化促進は『あいケアサポートアイテレコムサービスへ!

 

 

こんにちは、『あいケアサポートアイテレコムサービスです。



5Gの普及に伴い、ローカル5Gも今年に入って導入が始まっているようです。


ローカル5Gとは、大手通信事業者が提供する電波ではなく、自前で免許申請から設備構築まで含めて行うものです。


昨年から免許取得する事業者が増えており、各社で実証実験がスタートしているようです。


自前で5Gの環境が構築出来るようになれば、無線LANの普及は飛躍的に進みそうですが、足かせになっているのが先にも記述した免許申請と高額な設備費用です。


これらがクリアされれば、恐らく加速的に普及していくことでしょう。


益々情報通信の発達が加速されていくことは期待すべきことではないでしょうか。




さて、本日は『ワイヤレス機器』についてご紹介していきます。

 

介護・福祉施設では近年、様々な『ワイヤレス機器』が活躍しているかと思われます。

以前の記事でもご紹介しましたが、改めてどんな機器があるかご紹介します。

 

 

・電池不要のタグ式徘徊検知システム 『マットアンテナシステム』

・電池不要のマットセンサー 『ワイヤレスマットセンサー』

・コードなしのナースコール押ボタン 『ワイヤレスナースコール』

・防水機能搭載PHS 『ハンディナースPHS』

・スマホやタブレットが活躍 『無線LANシステム』

・配線不要のカメラシステム 『高機能IPカメラ』

こういった機器が多くの介護施設で導入されています。

 

 

これらの主な導入動機としては、

・配線がないので設置場所に縛られない。

・工事が不要(一部必要なものもあり)。

・他のベッドにもカンタンに流用が出来る。

・介護職員の人員不足を補う補助機器として。

・ワイヤレスなので導入しやすい。

 

といった事例・要望をよく頂きます。

 

 

 

ナースコールやセンサーなどは緊急性の高い機器である為、一昔前では「信頼性」の点で不安がありましたが、最近の機器はデジタル化や高性能化により機器の性能がアップしていることや人員不足による補助機器としての必要性が高まっていることにより導入率が高くなっています。



環境や使用方法を考慮し、上手くマッチングさせていけば『ワイヤレス機器』はとても効率性の高いモノになるのではないでしょうか。

 

 

 

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・より良い入居者様の環境整備
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・施設の安心・安全の確保
 
これらを設備の面からサポートすることで、施設運営にお役立ち出来ることをお約束致します!

 


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