広島県・中国地区(岡山・山口・島根・鳥取)の介護・福祉施設向けICT・IOT化促進は『あいケアサポートアイテレコムサービスへ!

 

 

こんにちは、『あいケアサポートアイテレコムサービスです。



アメリカ大統領選挙が終盤に差し掛かり、熱気を帯びてきています。


アメリカの選挙制度は日本と少し違うようで、州ごとに割り当てられた選挙人と呼ばれる538人のうち、過半数を獲得したら当選となります。


州ごとに票数を獲得した者が選挙人を総取り出来るという仕組みになっているとのこと。


今日現在で残り4州ですが、いずれも選挙人を多数抱える州なので一気に逆転もあり得る大接戦となっているようです。


それだけに国内では暴動や不正選挙による開票差し止めを訴えるなど、日本ではあり得ないような選挙戦の展開を見せています。


公平を前提とした選挙制度がこの様なことでは、根底から崩れてしまいます。


結果を静かに見守りましょう。




さて、本日ご紹介するのは、簡易無線機のデジタル化についてです。

 

 

介護福祉の施設では、デイサービスの送迎などで連絡手段としてご利用のシーンが多いかと思われます。

では具体的にデジタル無線とは、何がどうなるのか?カンタンにまとめてみました。

 

1、何が変わるの?

アナログ460MHz帯(UHF)簡易無線機、新簡易無線機(小エリア無線)が2022年12月1日以降使用出来なくなります。

引き続きご利用の場合はDCR(デジタル簡易無線)への切替えが必要です。

 

2、なぜデジタル化するの?

電波の有効利用」が目的です。

通信で使用される電波は、全て法律で周波数が決められています。デジタル化により用途ごとの周波数が細分化され、チャンネル数も増やせて多くの用途に割当てできるようになります。

 

3、デジタル簡易無線の特長は?

・デジタルならではのクリアな通話品質

・秘話コードで大事な通信内容の保護

・アナログに比べて混信の可能性が低い

・より多くのチャンネル設定が可能

 

4、気をつけなければならないことは?

簡易無線のデジタル化は電波法で定められており、2022年12月1日以降、アナログ無線機を使用した場合、処罰の対象となります。

 

では、デジタル簡易無線にはどんなものがあるのでしょうか?


当社がご提案するのは、『IP無線システム』です!


 

 

◆特長

・NTTドコモの携帯エリアを利用し、日本全国どこでも通信可能!

・一斉通信など、従来の無線機能も使えます。

・利用料金は月々1,800円/月々(税別)※機器費は別途必要です。

・簡易無線なので面倒な免許手続き等は不要

 

さらに・・・

機器購入費用を当社指定のリース会社でご契約頂くと、月額利用料が更にお得になります!!

 

 

 

ご利用の環境に合わせてご提案させて頂きます!!
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我々『あいケアサポート』の主な役割は、
・より良い入居者様の環境整備
・働く介護職員さんの負担軽減・環境改善
・施設の安心・安全の確保
 
これらを設備の面からサポートすることで、施設運営にお役立ち出来ることをお約束致します!

 

介護・福祉施設のICT・IOT化推進のお手伝いします。

 

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