広島県・中国地区(岡山・山口・島根・鳥取)の在宅用見守りシステムは『あいケアサポートアイテレコムサービスへ!



こんにちは、『ケアサポートアイテレコムサービスです。



日本三景、安芸の宮島。


今の時期は紅葉狩りや修学旅行の観光客で賑わっていました。


フェリーは10分ごとくらいのペースで運行しているにも関わらず、ほぼ満員状態。


外国人観光客も多く、商店街は活気立っていました。


世界遺産の原爆ドームや宮島、冬は多くのスキー場があるなど、観光資源の多い広島県。


PR活動をしっかり行って、多くの人に広島県を知ってもらえるといいですね。




さて本日は、在宅用の緊急通報システムについて考察していきたいと思います。

 


詳細はコチラ → 『緊急通報システム・Smart-CARE(スマートケア)』

 

このシステムには、標準のペンダント式送信機の他に様々なセンサーを接続出来るポートを4つ搭載しており、こちらを利用した拡張性があります。

具体的にどのような仕組みがあるかご紹介します。

 

◆生活リズムセンサー

毎日の生活行動(電気の点灯・消灯、トイレの水流し、テレビの入切など)と連動し、定期的に行われる行動が為されなかった時に発報するセンサー。

 

◆IPカメラとの連動

カメラに搭載されている機能「モーションディテクション」と連動して、発報する機能。

※「モーションディテクション」・・・画面をコマ切りにし、コマ間に動き(生体、光、影など)を検知するセンサー。

参考機器 → 多目的IPカメラ『みとーね』

 

◆徘徊検知等センサー

住居から外出しようとした場合に検知するセンサー。

参考機器 → 『マットアンテナシステム』

 

こういったセンサーと連動することで、入居者の方が任意に通報出来ない状態でも緊急通報できる手段となります。

 

また、予め通報先を登録(最大4ヶ所)しておくことで、家族や提携施設等に自動的に通報してくれます。

通報の方式も選択出来ます。

AND通報:通報先が応答しても全ての登録した通報先に連絡する方式。

OR通報:順番に通報し、応答があったところで通報を停止する方式。

 

但し、注意点として

・通報先はあくまで任意なので、予め相手先の了承が必要。

・警察・消防・救急などの公的機関は許可がされていない限り設定不可

・あくまで機械なので、定期的な通報試験など動作確認やメンテナンスが必要

 

その他の特長としては、

・基本的に現在ご利用の電話回線(アナログ・デジタル・ひかり電話等)の利用が可能。

・ハンズフリー通話なのでカンタンに応答・通話が出来ます。

・停電用バッテリー搭載で約5時間程度の利用が可能。

・「相談」ボタンにより、気軽に相談センターや親しい方に連絡出来ます。

・警報出力ポートを1点持っており、通報中にランプ・サイレンなどで通知することも出来ます。

 

 

このように在宅用の様々な利用シーンを想定した在宅用緊急通報システム

環境に合わせた拡張性が期待出来ます。

 

 

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我々『あいケアサポート』の主な役割は、
・より良い入居者様の環境整備
・働く介護職員さんの負担軽減・環境改善
・施設の安心・安全の確保
 
これらを設備の面からサポートすることで、施設運営にお役立ち出来ることをお約束致します!
 
 
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