かなり評判良いそう、それこそ小さな子供から大きな大人迄...て、まぁトゥイッターで検索してみた範囲だけど。けど、itunesとレコチョクだけの販売だって/俺apple社製品持ってないんだよぬぁ(^^ゞ
それと残念な事に他のパッケージへは収録されないてあるものの...急いででも?TVサイズとは別尺のアルバムverこさえて入れるべきだと思うんだけどな。加藤さん、まぁ色々思いあるのだろうけどそういうとこ拘り捨ててThe Collectors続く為検討して欲しいは、ちゅー書き込み
それこそあっちへも書き込んだけど...Da!Da!Da!は「オーオオー♪」てとこ、かなりのコレ節だよぬぇ。世間では赤ん坊だった頃の栗原類さん出てる、こち亀のedより売れて欲しい。あぁ、余計なお世話だたらスマソ
The Collectors/僕はコレクター
XTCのLimelightよろしく強力なハウから始まるデビュー曲。本人はdo思われるか分かんないけど、21世紀のネットカルチャーから再スマッシュヒッツした?P-Modelの[美術館で会った人だろ]と同じパティーンで少年少女の心鷲掴みにしても良さそうなのに。改めてそう思う程、若さ溢れる?精神世界の詞で/大人になっても10代の多感な思春期の心を紡ぎ、若さや蒼さにエールを送る...それは正しく日本のThe Whoで普遍的だからこそ今の人にも受けると思うのだ
むしろ、ファンでない三十路以降の人が喜んで聴いてたら、それは中々にアレなのだけどさ
簡単な表現でやっつけちゃうヤングスからするとそれはワイドショー的な断片になっちゃうのだけど、元ネタ?は60年代のイギリス映画『コレクター』というものにある。只、それはメジャーから外れた裏道へ入り進んでは進んで見つけて楽しむ、そんな映画であった為...主人公へ此処までロマンティックに感情移入出来る人/それは(その時点でかなりの)映画好きか、やはりその蒼さそのものだと思う。美術館~ではナニの行為を例えているけど、映画コレクターの主人公は直接的にそれがない為逆にヒロインにとっては怖さを覚えるという
何よりこの音が80年代というのが凄い/ちなみにオイラはこの曲のおかげで?ブレイク~の盛り上がりというかっこよさを知ってしまった。てか、これはインディー盤? 良い時代すは。もうそれこそ16の頃から待ち望んでやっとdvdボックスのおまけで聴けて、その後の再発を知ってるだけに。またもう一度この手の甘酸っぱくてスゥイートだけど、若さゆえの偏狭さ持つ曲書いて欲しいなぁ