djごっこに再ハマりちう/日に何曲もurl挙げてるので、すぐネタ切れになると思うけど...まぁ悦に浸ってストレス発散ってとこか。凡そ子供というより、下手したら孫程の年の娘をナンパしてる様な方達に比べたら可愛いものだろう
こういう音楽趣味を持ってると、とてもマニアックな優越感に溺れる事が出来る
簡単に言うと...「生まれ持っての奇形児で、こんなうすぎたねぇデブがまさかこんな音楽をセレクトしてるとは思わないだろう」「お前ら、一瞬でもそれでノってたんだぜぇ...やーい、ざまぁみろ」ってな、まぁある種屈折の行き届いた快感だけど(笑)。それが"好きでもないのにモテようと思って"聞いてたら至極ダサいと思う、けれど実際に好きで聴いてるものなのだからかそれに関しては不思議と自信を持っている
そして、俺は障害者だとしても健常者だとしてもそれを許容してくれる?存在が好きなのだ。まぁ、そりゃ誰でもそうか(笑/何というか、拘りを持って閉鎖的なとこに栖を置いてる方達は(偏見かもしれないけど)...のび太のくせにイズムが濃い様な気するのね。確かに、多少アンダーグラウンドな音楽好きだけど"何時も音楽で溢れてる/ファッソンで溢れてる"ってわけじゃないから俄どころか相手にされなくても仕方ないのだけど。けれどこちらは牙を向いてるわけじゃないんだから「知恵遅れがまた何か言ってんな」そう思って余裕で流せばいいじゃんか~...って思う時が多くて(ーー;A/それはユーチューの限定動画や"認めた者のコメしか載せない"そんな風潮へ嫌気さしての事なんだけど
そういえば、何ヶ月か前に聞いた小堺さんのラジオ
その日はななめ45°の3人が、レコード人気の再ブームについて調べてくってレポだったと思う。
レコードを作ってる工場やレコード屋さんでお話を聞かれてたんだけど、そこの店長さんが仰ってた「レコード屋さんに来られるカップルの多くは、彼氏が音楽通なら彼女は殆どそれに興味ない...そんなパターンが多いと思う」って言葉が凄く響いて印象に残った。それはいつかのブログへも書いたと思うけど、ある日気づいた"それまでは趣味が同じ恋人こそ至高?という考えが強かったけど、むしろ逆なんじゃないだろうかと思うようになってきた"って意見とカブったから[ガッテン!]となったんじゃないかって。あぁ、他にも「なるほど~」と思う事あったんだけど、それは今思い出せない(笑)/てか、そのレコード屋さんの店長さん...お名前は中さんって方だと記憶してるのだけどその時思ったのは「サーフコースターズの方と関係あるのかな」って事。まさか、一芸人さんがそれだけでピンと思う事もなく話に花咲いてたけど。って、こんな長々と綴っててオイラcd派なんだけどさ(笑
あぁ、あとちょっち誰か反応あってもいいのだけどぬぁ...贅沢かねぇ
The Records/Starry Eyes
恥ずかしながら、この曲のオリジナルはロッキーエリクソンって事...とある検索で最近知った様なオイラなのでそんな熱く語るのもやはり違うのかもしれないなぁ(^^ゞ/爽やか且つキラキラとしたポップ感に明るいノリ?って印象あるからか、アメリカのバンドと思ってたけど実はイギリス出身だそうで。元々カーサル・フライヤーズというパブロックバンドでドラムを叩いてたウィル・バーチ、ジョン・ウィックスというギタリストを中心に1977年結成/スティッフ・レコードのツアー参加やザ・サーチャーズの70'sパワポ時代カムバックのフォローをこなしつつ、78年にヴァージンレコードからデビュー。ビルボードチャートの最高位は41位までランクした事あるそう。時代とはいえ、こういうバンドが普通にテレビの音楽番組で見れるなんてやっぱ海外はイイよねぇ...日本でも昔はぎんざnowとかでもそういうノリあった様なのに何だかどんx2幼稚化してるよぬぇ(´・ω・`)