月曜日、君に会いたくない | -匿名係長補佐/只の一人ぼっち-

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太田光さんよろしく
それ奈良美智!(←それなら良しとも!と読む)というギャグを流行らせようとしたけど、チャットの皆には嫌われてたので誰も使ってくれなかった男の...苦悩と葛藤と少しだけ優しさの日々

楽天の方にかなりの長文綴ってたのに・・・アレに参加しながらやってたからか、変なボタン押して全部削除してしまったorz そしてあれから数時間(ぇ)途中で眠りについたものの、結局一時間ぐらいしか寝れなかった。なんか"違和感"が凄いんだよ、周りのシト達は相も変わらず「あー、はいx2」って感じだけど。それがまたジレンマ増やしていくのにね

でも"一つだけでも長所(得意な事?)を褒めてもらえる"ってのはやはり嬉しいね。親と共にオイラ達割と「あぁ言われたこう言われた」ばっかりだからサ。まぁ何というか・・・皆が皆手厳しい事ばかりってわけでもないんだよ実は。自分でもそれは分かってるんだけど、愚痴っちゃうんだよね。それと先日も詩のネタにしたけど、やってもない時からあれやこれや考えちゃう→そしてそれが又悩みの種を増やしていく。不健康だよなぁ、とはいえ明日はあの方に会いたくないけど{ぇ

thee michelle gun elephant/culture
ミッシェルを初めて知ったのはこの曲だたなぁ。シングル盤とアルバム盤ではちと音の質感が違う為(これ又なんとも言葉では言いにくい)、この曲も中々uplに至れないという。いやシングルぐらい買えよって話だけど(苦笑)。今改めて耳にすると割とゆったりめに聴こえるなぁ。スライディングという単語が出てくるけど、まさに砂埃あげ凄いスピードで滑り込んで来るような強烈な激しさを感じたんだた・・・(ありふれ言葉だけど)脳天を直撃されビリビリ来た様なインパクトっていうか。コレクターズの影響からか「あぁ、モッズな格好した人達だ」と思ったのもすんなり耳に入って来た理由かなぁ。1977年生まれってあんまり良い例えにされないけど、一つだけ良かったのは・・・19~20という若さの油が一番乗ってる時(なんちゅー表現だ{笑)の邦楽がワンダフルにも程があったということ。ここから21世紀突入ぐらいまでのジャパニーズロックの密度の濃さネ・・・ランキングチャートの世界でもこのようなバンドが顔覗かせて若い人達の心掴んだんだもんなぁ。[めんたいビートの再来]そんな記号を無理やり設けるとしたら、この時期だったのかも。とはいえ[?]って感じのバンドも溢れては消えていったのも確か。そっから暫くアイドルの時代に入るイメージなんだよね(まぁ今はもっとしょうもないけど)。