つか、昨日の夜久しぶりに変わった事があった。というのもfacebookの見知らぬ美人さんから俺のページにアクセス、メールをよこして来た。一応あっちには結構セキララに時折辛辣に愚痴ってる?ので…一瞬彼女の告げて来た「ここじゃ話せないから、メールを通して」的な誘いにも乗ってしまいそうになるとこだった。「あぁ、あれでも一人位は何か思ってくれて接触計ってくれる人とかも居んのかな」…そのコンマ数秒の間に脳裏に浮かぶ色々なハッピーと妄想、人間不思議なもので[何かしらの欲望]を叶えたいと強く思った時は超人的な速さで色々な事を考えられる(笑)。まぁ、それも数分後に検索した事でSPAMと確定されたのだけど(ハァ)。やっぱ何かつまんないよね

あそこでの耐えがたいチームプレイに、精神病的苦痛を与えられた直後…何か怒りを何処にぶつけてイイのか分からずけれど食事の途中であった為、自然工房の総菜パンをそそくさと口に運んで薬を飲みしばらく落ち着いた後描き始めた。モチーフはpc横にある切手、掃除機言うと今回はアイディアも何も全部…yahoo画像検索をザッピンして参考にした。本当のサイズは1003x786位だったかな?いつものソフトでサイズ変更…最初はThe Dylan'sのレモンステッカーロゴ風にしようとしてたのだけど、サーチしても無かった為レモンのみを。ひっさしぶりにペイントはスプレーも使ってみたので、何気に数色ではないのだけど…保存後の粗さは例のごとく付いて回る為そんなに分からないかも。文字には少しだけ遊びを
Please Mr.postman from BackBeat
この映画は好きだったなー…BeatlesがまだSilver付いてた頃だ廊下?リンゴスターは勿論まだ居なくて5人組?だった頃の話で、主人公はポールマッカートニーの前にベースを担当していた[スチュ]ことスチュワート・サトクリフ。その彼の人生を(同じくアーティストの)恋人や後のビートルズになるメンバー達の逸話と共に描かれてる。この中で若かりし頃のメンバーを演じてる役者達…一番似てるのはやはりポールだったかな、ちとふっくらだった記憶あり。まだこの頃はマッシュルームカットでもモッズ風の衣装でもなく、50'sロックンロールライクな皮ジャン&リーゼントスタイル。スチュはどちらかいうと遠慮気味にバンドを離れていった感じだったかなー…何かこの映画ではポールの嫉妬が凄い(笑)。喧嘩中に宥めたのはピートベストで「やってられにゃい」と成ったのも彼という風な描かれ方だったように記憶してる。時間ゆっくりかけて記憶辿ったり検索したらもっと中身ある感想綴れるのかもしれないけど…もう夜明けもイイとこなので、今日はこの辺りにて。とにかくブリティッシュロック好きな人なら、一度は見ておいても損じゃないと思う