外転筋の(異常な)痩せには( ﾟДﾟ)!?と成らないのだろうか。不思議で仕方無い、それとあまり大きな声では言えないが、とある[〇〇科]のお医者さんには｢リウマチ系かもしれないねぇ｣と言われた事もある。ところがリウマチという病気は大抵…"腫れる事はあっても骨が浮いて来る程に身が痩せる(脂肪が無くなり削れている/凹んでるという感じ)という事はない"のだ
今朝凄い寒気を覚え我慢できなくなって、Tシャツを二枚重ね着してるけど…思い出した。もう去年の春時点で[肩も背中も痩せ)トレーナー羽織ってるだけで凄い筋肉痛になっていた事]を。散々痛みや違和感に痩せや倦怠感を2年以上訴えて来たが、この町の全ての医師に全スルーされて来た。どころか全ての神経〇科には来院拒否をされている…この町に来てオイラはかなり変わった。今まではそれでも"人を信じれる馬鹿"だったが今は"この地球上に存在する全ての生き物に不信感を抱く馬鹿"になったということ。例え、誰かが[聞き役]を買ってくれたとしても…ありのまま想いを話すと真面目に怒る。悩み落ち込んでる人が居ても"そこまで追いつめてしまった環境や背景"を汲んでくれないのだ、不思議と…100人いたらほぼ100人が。つまりは表面的な部分でのみ判断をする「貴方はそんな人間だったの?」「ああいう風に言ってたよ!!」とそこだけをピックアップして…それで全てを判断。結果的に五人組だったり穢多・非人の様に扱われる様になる、行政にさえ…というか町ぐるみで成るのだから必然的に。医師や警察に政治家の皆さんにとって[爪楊枝の重ささえないこの命]…彼等にしてみたら「聞き分けのない(服従をしない)子供じゃな、お灸をすえてやろう」位の感覚で多くの弱者を闇に葬って来たのだろう。他人の命と引き換えに肥やした多くの私腹、それで味わう酒や女はやめられないのだろう。[先生]と呼ばれる人達は人を殺せる権利を与えられてる…皆さんも人殺しをしてみたいなら猛勉強をして大学に入りコネクションを掴み取り、自分に便利な便宜を図ろう。たまに身体を売りながら軽犯罪に手を染めて完璧な権威を手に入れよう!!そしたら人を殺せるよ、楽しいだろうね殺人ってやつは
ザ・スターリン/解剖室
誰も俺の心理を読み解く事は出来ない、何度歩み寄っても無駄だった。彼等の真理はこれに近いものがあるのかもしれない