更新しなかったなぁ(笑)・・・まぁ、どうせ誰も見てないだろうからいっか。下手くそなりにイラスト加工で遊んでたら(?)いつの間にかこんな時間までかかってた。でも、返ってこれも良かったのかもしれニャイ。もう(病気のかけもち上)料理も他人の為+少し自分の為ぐらいしか出来ないので、無になれる時間は貴重なのだ。完全な無ではないけれどひっさしぶりにそれに近い感覚を感じつつ、ペタ塗り。
理由は分からないけど急に『Pretty Flamingo』のメロディが頭に。この曲はあの時のalbumには入ってなかったみたいだけど、思い出が混ざってるのかなぁ・・・(前にも綴ったように)大島の町と父さんの事を思い出す。今日もカヴァーヴァージョンを選ぶべと探してたけど、いまいち他のはピンとこず(Costelloと豪華なサポートのは前に載せたからとやめ)、じゃあ本人達のにしようと。Manfred Mannは(個人的に)モッドジャズよりも断然歌モノが一番っしょという事で、やはりこの曲も大好き。この時代のお約束だけど、Bob Dylanの曲とかもgroovyな感じにカヴァーしてます。Paul JonesのヴォーカルもMike D'aboのヴォーカルもどっちがどうとかいうのは特になく(単に聴き分けられてないだけ?)しゃがれた声も柔らかくて優しい声も同じようにどっちも好きです。只若干(?)前者の方が伸びやかでいてソウルフルな印象かなぁ。