と言っても実際にリストカッターな行為じゃなく…精神的苦痛というか何というか。やぶれかぶれのヤケクソ現象に拍車をかけて?おりまする。そんなテンションと珍しく世論もリンクしてるのか…今週も色々な事あった様だね。島田紳助の引退騒動/次期総理大臣を決めるにあたっての勢力争い/西日本での豪雨暴風雨etc。色々な意味で混沌としてるなぁ～。皮肉にもどれも"謙遜さを忘れた僕等が前以て(ゆっくりでもイイから)手を打っておけば防げたかもしれない"話…というのが共通してる気がする。人間達が悪魔の様な開き直りの心を手に入れて、しっちゃかめっちゃか好き放題やって来た、その代償を払う時が訪れてるのかもしれんね。特に前者二つは、それでもまだ"自分の置かれた立場"を分かっていないんだろうなぁ。自分が神様か何かと勘違いしてる
The Blue Hearts/ハンマー
殆どブルハ聴いてないオイラだけど、ナゼかこの曲が頭の中でぐるぐる。つか改めてマーシーの詩をよく見てみると、いかに初期のコレクターズに影響与えてるのか分かるねぇ。自分はコレに青春を救われた方だけど、想いは早くから共通してたんだなぁと思うとやはり感慨深いものあるなぁ～。詩を載せなきゃ駄目だよやっぱ