テーマ:ブログ
略してミニスカポリス。相も変わらず中途半端なストレスダストレビューが酷い。まぁ中途半端ぐらいで済んでて有難く思わないといけないんだろうなぁ。恋もoiもしないままポィなんてしたくないってんだラブミーテンダー。
最近殆ど葉書を綴って無かったせいか・・・ちょっとしたお礼をしたためただけでハァx2ゼイx2。改善する為に飲みだした薬の為に余計狂い始めてるんじゃないだろうかという(病もち特有の)モラトリアム。なんか眠いなぁ、眠いよパトラ。パトラが人の言葉理解して人の言葉話して見かけは佐藤江梨子みたいな感じだったら何としてでも飼うんだけどなぁ(意味不)。
気分としては[Airport]なんだけど、とりあこっちを。いつも思うんだけど全員揃ったジャケの中に草剛にそっくり(?)な人がいて。彼が何者なのか(って、そりゃメンバーなのは分かってるさ{笑}、因みにKeyの方ね)気になってたので色々と検索してみたら・・・その方はアンディ・マクマスターっていう人の様。要は主要人物の一人で、そもそもは(ニック・ガーヴェイという方と共に)ダックスデラックスというパブロック系のバンドに在籍していたらしい。うーん・・・名前は聞いた事あるかも。日本では(?)有名なプラム・チャイコフスキーはギター担当だったんすね(というか何気にWikiに彼の名前があるのも驚いた)。自分も含めAirportのイメージが強い人にとっては、こんな爽やかな曲も演ってたのかぁ・・・って感じかもしれないけれど(前述の)パブロックからの流れを踏まえると、むしろこっちの方がピンとくる人もいるのかもしれませんね。そういやニック・ロウっぽいなぁと思ってみたり。むしろ前者の方がヨーロッパなデカダン的な(クイーン的なスパークス的な{ぉい})独特な陰りを持ったメロディですもんね。でも大抵はこの雰囲気をスキャンしてしまう方も多いと思うんですけどねぇ。(この単語で済ませてしまうのはいつも卑怯かなぁと思いつつも)時代性もかなり作用してるのかなと。リアルタイムのポップミュージックを意識して作ったのもあるんでしょうか・・・でも、そうだとしたらギリx2このぐらいまで良いヒット曲時代ですねぇ。ニューウェイヴ前夜の捻くれたポップスって妙に惹かれる部分あるんですよね。つか、この曲持ってるペストに入ってると思うんだけどあまり記憶に無いのはどうしてだろう(汗)。