皆さん、久しぶり~!
ヒロキです🍺

前回の「毎朝おはようだけ送ってくる女の話」、
いいねをたくさんいただきまして、ありがとうございます。
皆さんの実体験も聞けたら、もっと嬉しいと思います(笑)

というわけで第3話、いきます。


会話の8割が、犬の話だった女の話。

マッチングして、プロフィール見たら笑顔の写真。
趣味は「カフェ巡り」「散歩」と書いてあって、
普通っちソ普通な感じでした。

最初のメッセージのやりとりも順調で、

「会いましょう」となって、いざ初デート。

カフェに着いて、席に座った瞬間。

彼女、スマホを取り出して、

「見て見て、うちの子!」

と、犬の写真フォルダを見せてきました。

「わー、かわいいですね」

「でしょ!?こっちはお散歩中の写真!」

「うん、かわいい」

「こっちは寝てる時!」

「…うん」


そこから、本当に2時間ずっと犬の話でした。

犬種、性格、好きなおやつ、トリミングのこだわり、
最近覚えた新しい技、動物病院での出来事……

僕、犬は好きなんです。普通に好きです。

ただ、デート中の会話シェア率が

僕:彼女:犬=1:3:6

ぐらいだったのは、ちょっと記憶に新しいです(笑)


帰り際、彼女が満足げに、

「今日、めっちゃ話せて楽しかったです!」

って言ってくれたんですけど、

正直、僕はほぼ「うん」「かわいいですね」しか言ってない気がして、

「楽しんでくれたのは、犬の話だったのでは……?」

と心の中で静かに突っ込みました(笑)


後日、友達にこの話をしたら、

「それもう、お見合い相手じゃなくて、ペット自慢会の観客として呼ばれただけじゃん」

って言われて、笑いました。たしかに。

悪い人ではなかったんです。
ただ、自分の世界がしっかりあって、それを共有したい気持ちが強い人なんだろうなと。

僕は静かにフェードアウトしました。
犬には、なんの罪もないですからね🐶


 

コメント募集中


みんなも「会話の8割が○○だった」みたいな経験、ありますか?
ぜひ教えてください、ヒロキの心の傷がまた増えます(笑)

 

 

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