🌾✨禅の教えから学ぶ✨🍃
おはようございます♪
ゆりまるです🌸
7月に入り、数日が経ちましたが、皆さま体調はどうですか?
暑い日が続く晴れの日の捉え方一つで、心の向く方向がポジティブにもネガティヴにもなりますね。
今日は、そんな季節の気候についての禅の教えをシェアします!
乍雨乍晴【さうさせい】
いつだってプラス思考でいこう🌺🥀🌸🌹
晴れても雨が降っても、景色は趣があるという意味。
雨の日は気分が沈みがちで、物事をマイナス思考で考えやすくなるもの。
結果、人間関係や仕事に悪影響が出てだから、雨の日は嫌いなんだと悪循環にはまってしまう恐れがあります。
雨のメリットを考えてみましょう。花や緑は濡れると美しさが増しますし、雨音にはリラックス効果があると言われています。
他にも雨の恩恵は、たくさんあります。
苦手なことやデメリットが目立つことにも、実は良い点が隠されているものです。
それを見つけ出そうとする姿勢が大切。
メリットが見つかれば、肯定的に捉えられます。
そして、前向きに考えられれば、表情や気分も明るくなり、良い1日になることでしょう。
🎋🪴🍃🎋『人生がニャっとなごむ50の教え ねこ禅』から引用🎋
今日も素晴らしい1日をお過ごしください🌷🌺💐🪷
キラキラ笑顔革命家ゆりまる🌸🌼