以前、面談をさせて頂いたエージェンシー(B社)からご連絡を頂き、私どもが希望するドナーさん(実は、初回面談におけるドナーファイル閲覧の際にちょっとしたやりとりがあり、私どもが希望するドナーさんの候補を、担当したエージェントさんが覚えていてくれました)の中で、今すぐに対応できる状態の方がいらっしゃるので紹介していただけるとの事。私どもが、ドナーさんを重視していることをエージェントさんに伝えておりましたので、打診して頂いてくれたようなのです。
急がなければと思い、翌日に行きたかったのですが、どうしても妻の都合が合わず。私は、声を荒げて半狂乱状態に陥りました。
私「直ぐに行かなければ、他の人に決まってしまう!こんな大事なときにどうして一緒にいけないの!」
妻「〇〇大学出身の●●在住の方か、もしくは〇〇大学出身の●●在住の方か、どちらかだと思う」
私「どちらだとしても申し分ない方々だよ。本当にその人で間違いないの?私はたくさんのドナーさんを希望したから全然覚えていないよ」
妻「うん、あの時、エージェントさんの目の前で、私達が確実に指名したのはそのお二人」
私「あのエージェンシーは年間で●●●組の卵子提供を取り次いでいる。ということは平均●日間で1組がマッチングしている計算になる。これは一刻を争う。明日行こう、お願いだから!」
妻「いいのよ。他の人に決まってしまったのなら、それでいいの」
私「どうして!明日行けば、確実にそのドナーさんを指名できる。こんなチャンスないよ、どうして行かないのよ!」
妻「初回面談の時、参考までにドナーさんのリストを見させて頂いていると思っていたの。だから、真剣には見ていなかった。他にも気になるドナーさんがいたけど時間もなかったのでよく見ていなかったの」
私「なんでだよ!後々どんな事になるのか分からないんだから、その時にできる限りの事をしなきゃダメだろう!」
妻「契約の前ですし、高学歴の方々が何人もいて、そんな方を指名しても無理だろうと思った。そんな方ばかりを指名するのも高望みをしているようで、はしたないと思ったから」
私「そんな事、気にしなくていいんだよ!どうしてあの時に、もっともっと自分の希望を言わなかったんだよ!どうして!どうしてだよ~」
1時間程、私の狂乱状態が続きましたが、決断しました。もう一度エージェンシーにあらためて面談をお願いする事にしました。エージェンシーに連絡をしたところ、快く応じて頂き、ご親切な対応に感謝です。数日後に再び面談する事となったのです。
*きっとこの頃、いくつかのエージェンシーを回ってみて、妻も思うところがあったのかもしれません。結果的にはこの決断でよかった事になります。この続きは後ほど、、、