DIESELxxx
＠幕張メッセ
《まんまるタイムテーブル》
■19:30 SAM SPARRO
…UKエレクトロバンド。ダフトパンクmeetsプリンスと言われてるがプリンスほどのカリスマ性は見られなかった気がする。このイベント自体に期待をしてたからか、初めからちょっと飛ばして踊った。
■20:00 MISSILL
パリのバキバキロッキン女DJだった。か、かっこいい。
とにかく、プレイがクレイジーwの一点に尽きる。途中BPMが早くなりすぎて踊れないのでHIFANAに行くw
■～ HIFANA
日本人ブレイクビーツユニット。やたらパットを叩いてるなーと思ったらその場で人工的にビートを作っていたらしい。個人的にはまだノイズ系はあんまり入り込めない。
■21:00 Modeselektor
Radioheadファンには嬉しいベルリンのテクノユニットが登場。先週の国際フォーラムでレディへと共演したこともあってトムが来るのではと噂されたが、この時間帯じゃ無理かwww笑
案の定終始ダウナー。踊りたい私はまいちゃと1stステージへ。
■21:00 Bonde Do Roleボンジドホレ
ダンスホール系ファンキバンド。
生音がけっこうよかった。なんか日本語うまくて笑えたw
■22:00 GusGus
ダレンエマーソンのレーベルからリリースして話題になった。確かにアンダーワールド好きにはぐっとくる感じ。男女のツインボーカルはソウルシンガーっぽかったけど曲はかっこいくて好き。
■22:30 The Martinez Brothers
ディープハウス系の若い兄弟。ダニークリビットとかとイベントやっていたみたい。EMMAさんの前にはちょうどよい流れに持っていく。
■Arne Schffhausen～23:00 Extrawelt
ドイツのエレクトロユニット。多分チラ見したけどあんまり覚えてなぃwてか多分この辺から友達がわんさか集まって来て飲んだくれてた気がするw
■23:15 Mr.Oizo
ジャスティスやセバスチャンでお馴染みのエドバンガー系DJ。ジャスティスよりビートに普遍性がなくてだいぶノリやすかった。個人的には大ヒット。ちょーかっこいい。
■00:45 DJ EMMA
メンツを考えてか初めはエレクトロな感じの曲が多かった気がする。とりあえずいつでも見れるので少し聞いて退散。
■01:00 Soulwax
2manyこと天才的リミックスを数々作るエレクトロユニット。
なにが良かったかってさ…ライブが本当に良かった！やっぱり機械音だけと生音ミックスは全く違う！あえてライブステージを設けるあたりがファンにはたまらない演出ですね。
ベストはロボットロック。オリジナルの良さをたっぷり引き出したライブバージョンはさすがだった。
■～Shinichi Osawa
トイレの異様な混みようで初めを聞き逃す。
最近のマイクパフォーマンスはほんとにアがる。大好き。
Golden～新StarGuitarで盛り上がりは最高潮だった。ファンには嬉しいPogoで大合唱して締め。やはり別格だ～、私にとっては唯一無二の存在だってことは間違いない。
■03:00 2manyDJs
ケミカルから始まっちゃうとこがいぃ。王道を受け入れられないのはアングラ止まりだからね。とにかく最高！
待ってました、standing in the way of control～みんな知りすぎてて盛り上がりまくるww
総論
行き来しやすいステージ構成も関わらずステージに入ってしまえば音響的にも問題なかったし、とにかく照明効果が素晴らしい。アーティストセレクトもdieselらしくて良かった。
stage2のクッションスペースは最後死体収容所みたくなってたけど大丈夫かな(笑)
休むところがたくさんあったからとても親切だった。明け方はどうしても疲れるものね…
DIESELのブランディング力ってやっぱりすごい。以前仕事で企画を持っていった時も、徹底したブレのないブランドイメージがあったのですごく気を使った。これが世界17ヶ国で行われるてさすが派手ww
まぁ私も会社あったのにも関わらずdieselの攻めトップスで参戦したけど( ゜∀゜):;*.':;
そんな感じで終了。いいイベントだった。
今回のイベントを通してやっぱり自分の中では大沢さんが別格な存在だと改めて感じた。
大沢さんとの出逢いは、青山fai。それこそクラブの世界に入り始めた去年の５月とかそのへん。
初めてプレーを見たときの衝動は、決して忘れられない。
もともと私の音楽の原点はロックであったから、胸を打ち抜くような重い低音のバスドラとベースで刻まれたビートには変な心地よさがあって。
締め付けるようにまとわりついて体を熱くさせ、息が上がるような興奮を覚えてる。
それからというもの、大沢さんの音楽の魅力に心奪われてしまった。
音楽は恋と似た感覚を味わえる。だから病み付きなんだね～。
そんな感じで、ロック系クラブ系の
音楽が試聴し放題の
日本最大の音楽ファンコミュニティ★
『きき放題！うた仲間♪』
はこちら～↓
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■19:30 SAM SPARRO
…UKエレクトロバンド。ダフトパンクmeetsプリンスと言われてるがプリンスほどのカリスマ性は見られなかった気がする。このイベント自体に期待をしてたからか、初めからちょっと飛ばして踊った。
■20:00 MISSILL
パリのバキバキロッキン女DJだった。か、かっこいい。
とにかく、プレイがクレイジーwの一点に尽きる。途中BPMが早くなりすぎて踊れないのでHIFANAに行くw
■～ HIFANA
日本人ブレイクビーツユニット。やたらパットを叩いてるなーと思ったらその場で人工的にビートを作っていたらしい。個人的にはまだノイズ系はあんまり入り込めない。
■21:00 Modeselektor
Radioheadファンには嬉しいベルリンのテクノユニットが登場。先週の国際フォーラムでレディへと共演したこともあってトムが来るのではと噂されたが、この時間帯じゃ無理かwww笑
案の定終始ダウナー。踊りたい私はまいちゃと1stステージへ。
■21:00 Bonde Do Roleボンジドホレ
ダンスホール系ファンキバンド。
生音がけっこうよかった。なんか日本語うまくて笑えたw
■22:00 GusGus
ダレンエマーソンのレーベルからリリースして話題になった。確かにアンダーワールド好きにはぐっとくる感じ。男女のツインボーカルはソウルシンガーっぽかったけど曲はかっこいくて好き。
■22:30 The Martinez Brothers
ディープハウス系の若い兄弟。ダニークリビットとかとイベントやっていたみたい。EMMAさんの前にはちょうどよい流れに持っていく。
■Arne Schffhausen～23:00 Extrawelt
ドイツのエレクトロユニット。多分チラ見したけどあんまり覚えてなぃwてか多分この辺から友達がわんさか集まって来て飲んだくれてた気がするw
■23:15 Mr.Oizo
ジャスティスやセバスチャンでお馴染みのエドバンガー系DJ。ジャスティスよりビートに普遍性がなくてだいぶノリやすかった。個人的には大ヒット。ちょーかっこいい。
■00:45 DJ EMMA
メンツを考えてか初めはエレクトロな感じの曲が多かった気がする。とりあえずいつでも見れるので少し聞いて退散。
■01:00 Soulwax
2manyこと天才的リミックスを数々作るエレクトロユニット。
なにが良かったかってさ…ライブが本当に良かった！やっぱり機械音だけと生音ミックスは全く違う！あえてライブステージを設けるあたりがファンにはたまらない演出ですね。
ベストはロボットロック。オリジナルの良さをたっぷり引き出したライブバージョンはさすがだった。
■～Shinichi Osawa
トイレの異様な混みようで初めを聞き逃す。
最近のマイクパフォーマンスはほんとにアがる。大好き。
Golden～新StarGuitarで盛り上がりは最高潮だった。ファンには嬉しいPogoで大合唱して締め。やはり別格だ～、私にとっては唯一無二の存在だってことは間違いない。
■03:00 2manyDJs
ケミカルから始まっちゃうとこがいぃ。王道を受け入れられないのはアングラ止まりだからね。とにかく最高！
待ってました、standing in the way of control～みんな知りすぎてて盛り上がりまくるww
総論
行き来しやすいステージ構成も関わらずステージに入ってしまえば音響的にも問題なかったし、とにかく照明効果が素晴らしい。アーティストセレクトもdieselらしくて良かった。
stage2のクッションスペースは最後死体収容所みたくなってたけど大丈夫かな(笑)
休むところがたくさんあったからとても親切だった。明け方はどうしても疲れるものね…
DIESELのブランディング力ってやっぱりすごい。以前仕事で企画を持っていった時も、徹底したブレのないブランドイメージがあったのですごく気を使った。これが世界17ヶ国で行われるてさすが派手ww
まぁ私も会社あったのにも関わらずdieselの攻めトップスで参戦したけど( ゜∀゜):;*.':;
そんな感じで終了。いいイベントだった。
今回のイベントを通してやっぱり自分の中では大沢さんが別格な存在だと改めて感じた。
大沢さんとの出逢いは、青山fai。それこそクラブの世界に入り始めた去年の５月とかそのへん。
初めてプレーを見たときの衝動は、決して忘れられない。
もともと私の音楽の原点はロックであったから、胸を打ち抜くような重い低音のバスドラとベースで刻まれたビートには変な心地よさがあって。
締め付けるようにまとわりついて体を熱くさせ、息が上がるような興奮を覚えてる。
それからというもの、大沢さんの音楽の魅力に心奪われてしまった。
音楽は恋と似た感覚を味わえる。だから病み付きなんだね～。
そんな感じで、ロック系クラブ系の
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