ブックフェア(1) | ~Bridge: Between Two Cultures~      

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2週間くらい前にあった、息子の学校でのブックフェア。


年に2回あるようです。来てすぐにあったときは、勝手がわからず困ったので、少しまとめておきます。


学校から、まずブックフェアの日のお知らせがきます。写真のように、学校のジムや講堂など、広い場所に本が並べてあって、(多くの場合は子供が自分で選んで)本を買う、というイベントです。


私が初めて経験したときは、「ほしい人が買う」と思っていましたが、「殆どの人が買う」という感じです。イベントというより、ここまでくると儀式、かな。いろいろな考えがあると思いますが、自分だけ買わないと、子供は悲しく感じるかも?



~異文化センター・ブリッジ~                (異文化適応支援・異文化間交流)             



ブックフェアの参加の仕方には、次の選択肢があります。


1.子供のクラスがフェアに行く時間(お知らせに掲載)に、親も学校へ行って、一緒に本を選んで買う。


2.夕方など、学校の時間以外で買える時間(お知らせに掲載)に、子供と行って一緒に買う。


3.当日、こどもにお金を持たせて、自分で買わせる。(だいたい10ドルくらいジップロックに入れている人が多かったです。先生が一応見てあげていました。)



私は、1を選びました。秋は夫が行ったので、息子のは初めて。もっと親が来ているかと思いきや、クラスの1/4から1/3くらいでした。(6人くらい)。ボランティアをしているお友達のママもいました。素敵!


会場で待っていると、息子のクラスが入ってきました。手をつないで回ろうとすると、嫌がるので、手をつながずに見て回りました。


並んでいる本から息子の買いたい本を選びます。ちょっと、という選択もあるので、あれこれ言って、海の本を選びました。今学校で勉強しているとか。もうひとつは、スターウォーズの自分で読める(かな?)本。


それから、周りの人から聞いたのは、先生に本をプレゼントする習慣があること。担任の先生が、教室におきたい本が、かごの中に入っていて、それを選んで買ってあげる文化だとか。もちろん買いたい人が。


買うと、みなの前でとっても感謝されるので、子供が買って欲しがることもあるらしい。うーん、ごますりみえみえですが、息子がみなの前で感謝される気持ちも味わってほしいなと、一冊買うことにしました。


安い本からなくなっていくから、早めに見たほうがいいと聞いていましたが、息子の担任の先生の本は、7ドルくらいの本が多かったです。


その中で、内容を見て、この真ん中にある本を買いました。It's OK to Be Different.という本です。うちの子は日本に行くとまず目立つし、いつかは直面するテーマです。ぜひ学校で読んでほしい。



~異文化センター・ブリッジ~                (異文化適応支援・異文化間交流)             


そして、会計で本を買いました。だいたい$6.99の本は$7、という感じでした。つまり税金なしかな?


ブックフェアについては、いろいろな考え方があると思います。(続く)