先月、イルビゾンテのショルダーバッグを購入して、
 
 
ちょいと昔に、
薄いならミシンで縫えるかもと思って購入した革があることを思い出し、
クローゼットの中を掘ってみたら、出てきました気づき
 
 
で、
レザークラフトについて少し調べてみるか、と思ったのが運の尽き。
すっかり迷える初心者の出来上がりガーン

 

 

革のバッグを作るのに、工具類を購入するつもりはなかったのですが、

革職人の動画を何本か観ているうちに、洗脳されてしまったようで、

多少なりとも必要な気が・・・。

 

 

しかも、

どんなデザインのバッグを作るかで、結構な種類の工具が入り用になりますガーン

 

 

 

最初に必要かなと思ったのは、

 

・菱目打ち

※1本目、2本目、3本目、4本目、6本目、8本目があります

※購入する場合、1本目と2本目はmustかな

画像は全て、協進エルのカタログから転載

 

革は、家庭用ミシンで革で上手く縫えないのではという疑念が湧いてきて、

※針が折れるとか

それならば、予め穿孔しておけば良いのではと閃いた次第。

ミシン目のMAXは、4mmなので、

それに合わせて、4mm間隔の菱目打ちを購入すればGOOD!かなと。

 

 

次は、

・ディバイダー

 

これで、ラインを引いて、引いたラインに沿ってミシンをかければ、綺麗な縫い目になるかなと。

 

 

 

「菱目打ち」と「ディバイダー」の2点でOKなのではと思ったのですが、

手元にあるバッグをパターン分けしてみると、

 

カシメを使っている

※カジュアルっぽい印象のバッグは、カシメやハトメを使用している印象

カシメ

 

②開閉等にボタンを使っている

※バッグの他、財布やキーケースでも使われている

※ボタン以外だと、マグネットかファスナーで開閉する仕様

 

③肩紐をベルトのような作りにしている

※長さ調節ができる仕様

 

①〜③、全て採用しなければ、そのための工具は不要になるのですが・・・

 

 

とすると、

①カシメを使用しない →カジュアルっぽくしない

②ボタンを使用しない →開閉はマグネットかファスナー、もしくは何もつけない

③肩紐        →長さ調整出来ない仕様にする

 

 

今使用しているバッグは、長さを調節できて便利なのですが、採用するとなると

穿孔する道具が必要になってきます。

 

 

・楕円抜き

楕円抜き

※ベルト用穴あけは、円ではなく楕円が良いらしいのですが、イルビゾンテは円形

穿孔がブレると楕円が傾くので、円を採用しているのかなと思います

 

 

・ハトメ抜き円形)

 

・美錠抜き

美錠という名称が面白いですが、バックルをセットする部分の工具。

※先日購入したイルビゾンテのバッグにも美錠抜きがありました

 

 

 

・剣先抜き

ベルトの先端部分をきれいにカットする工具。

 

 

 

楕円抜き(または、ハトメ抜き)、美錠抜き、剣先抜きがあれば、

長さが調整できる肩紐が作れます。

 

 

 

その他、気になったのは、革をすく工具(革を部分的に薄くする工具)。

※薄い革なら必要ないか・・・

 

・ベディー、スキーパー

革を縫い合わせたり、二つ折りにすると厚みが出るので、予め革をすいて厚みを調整し

収まりを綺麗に整える工具。

 

 

 

 

そして、

何より厄介だなぁと思ったのは、コバの処理に使う工具。

※コバ:革の裁断面

※銀面:革の表面

※トコ面(床面):革の裏面

 

 

・へり落とし

 

 

・ドレッサー

 

・紙やすり

 

 

・トコノール(コバ、トコ面を美しくなめらかにする仕上剤)

 

 

・へり磨き

 

 

・コバインク

※イルビゾンテでは、コバインクが塗られているバッグはほとんど見掛けない

 

 

・らくぬーり(コバインクをらくぬーりに付けて、コバに塗る)

 

 

 

もう、多すぎて多すぎてガーン

ある程度厚みがある革なら、コバ処理もやりやすいし、必要なのかなと思うのですが、

厚みが1mmに満たない薄い革だと、ヘリどころか、全部落ちそう

 


動画を観る限り、コバの処理は、何気に大変そう&時間も掛かりそうガーン

※なので、薄めの革ならコバ処理しないorトコノールのみでOKかなと

 

 

そして、の類い

・Gクリア

・サイビノール100

・ヘラ(革に糊をキレイに伸ばし着ける)

※まち針は使えないので、ノリで固定(仮止め)したり

※肩紐は、両面が革の表になるよう2枚を貼り合わせたり

※アイロンは使えないので、ノリで接着芯(接材)を貼ったり

※糊以外だと、両面テープで仮止めしたり

 

 

・RUBRUBクリーナー(はみ出した糊を取り除く)

 

 

その他、

動画で、当然のように登場する工具は、

ウエイト革包丁銀ペンへり定規トンカチ等々。

 

 

色々買い揃えたら、40,000円くらい掛かるんですねびっくりびっくりびっくり

 

 

ミシンで革が縫えるなら、革のバッグが作れるかもと思いましたが、

結構大ごとになりそうなので、もう少し思案することにします。

 

 

 

ところで、

韓国には、ブランドバッグをリメイクする工房が沢山あってびっくり

※違う形のバッグにリメイクする ex.トートバッグから小さめショルダーバッグにリメイクする

 

以前、

「壊れていても、汚れていてもヴィトンのバッグ、1点につき1万円で買い取ります」の

広告を見掛けしましたが、集められたバッグは韓国に輸送されて、

リメイクされていたりするのでしょうか。

 

 

こちらの方 ↓ ↓ ↓ プラダ修復職人だったから、解体も仕立てもとても丁寧です。

 

・旧プラダ修復職人(新しいプラダのトートバッグ作り)

プラダバッグから別のプラダのバッグを作る・・・「テセウスの船」のようですね。

※ちょっと違うか

 

ブランドバッグのパーツがデータ化されていることにも驚きですびっくり

 

 

バッグ作りは、一部機械化されていて、手作業で使用する道具が登場しなかったりですが、

やはり、結構な種類の工具が必要そうガーン

 

 

 

【備忘録】

・協進エル

 

・協進エルカタログ

http://www.kyoshin-elle.co.jp/ebook2023/?pNo=26&detailFlg=0

 

 

参考にしたいサイト

・【レザークラフト】菱目打ちを使って角の小さいアールを綺麗に穴空けする方法を解説!

 

 

工具で参考にしたい動画

Leather craft WHOL Styleの【レザークラフト入門】編

【レザークラフト入門】

 2022年度版 WHOLがオススメする!レザークラフトを始める際に揃えておきたい道具

 

・【レザークラフト入門】

 WHOLがオススメするあったらすごく便利な道具5選 

 

 

それから、

レザークラフト塾

・【レザークラフトのボンド批評】

 白ボンド「サイビノール」の効果的な使い方とメリット・デメリット

 

 

 

オカメインコひとまず、完

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