猫ひろし マラソン 批判殺到で追放も?国際陸連が動き出す! | エンタメ芸能裏ニュース 噂の真相ブログ

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猫ひろし マラソン 批判意見続出!

さらに、国際問題に発展?



猫ひろしのマラソンに批判が殺到し、

ついに、

国際陸連が動き出す!



さらに、

買収疑惑で、出場資格はく奪!

スポーツ界も芸能界も永久追放?


国際陸上競技連盟が、
カンボジア国籍を取得して、
カンボジアのロンドンオリンピック男子マラソン代表に選ばれた、
猫ひろし(34=本名・滝崎邦明)の
出場参加資格を疑問視しているようだ。


この問題について
カンボジア陸連などに
明確な説明をするように
求めているという。


国際陸連は今年から
国籍変更にともなう新規定を設けており、
猫ひろしのケースは
これに抵触しているのではないか、

と言われている。


最悪の場合はロンドンオリンピック出場資格が
はく奪される事になる。


さらに、この問題は、
オリンピック出場資格の

手続き上だけの問題ではなく、
以前から、
買収疑惑が指摘されていた。


一部報道などでは、
猫ひろしのオリンピック代表権取得に関して

“買収疑惑”

の疑いがあった事を報じている。


ある週刊誌はカンボジア代表として
北京オリンピックに出場した、


カンボジアのマラソン界のエース、
ヘム・ブンティン選手のインタビューを掲載。


ブンティン氏は

「お金がある猫ひろしが
ロンドンオリンピック代表に認められた。


猫ひろしのやったことは
日本人の品位を貶める行為だ」

「お金を払ってカンボジア国籍を買い、
ロンドンオリンピック出場権も買った」

など、
猫ひろしへの不快感を露わにした。


また、この疑惑で
猫ひろしのカンボジア国籍取得を裏で、
支援し暗躍したのは、

“ホリエモンの右腕”

を自称するW氏の妻が社長を務めるK社。


同社からカンボジアオリンピック委員会に
多額の資金が流れ、
W氏がブンティン選手に対し

“買収金”

ともいえるスポンサー契約の話を持ちかけるなど、
さまざまな

“裏工作”

が国籍問題の裏で
行われていたというのだ。


猫ひろし マラソン 批判殺到に関する裏情報はこちら


さらに、
猫ひろしのオリンピック参加プロジェクトに
深く関わっていたのは堀江貴文受刑者だったという。


カンボジアは

長い内戦の影響で

国の発展が遅れ、


国籍取得など
政府に手続きを申請する際には

“袖の下”

つまり賄賂が日常的に行われている

“汚職国家”


に陥っていた。


猫ひろしのオリンピック出場権取得には
寄付という名目で多額の資金が動き、


ブンティン選手は様々な方面から
それ以上の金銭を要求されたと、
関係者が明かしている。


つまりブンティン選手は、
日本の猫ひろしからも、
母国カンボジアからも
この問題で被害を受けた事になる。


この問題で、

猫ひろしのマラソンの批判が拡大すると、
裏で取り仕切り、
暗躍していた人物やスポンサーなどが、
あぶる出されることになるのだろうか。


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