今回は私の呑んべい人生について😊

私のお酒の歴史はお正月の赤玉スイートワインから始まりました。
なぜかある時期お屠蘇代わりに赤玉スイートワインが供されておりまして

お正月だから、お屠蘇代わりだからと一口飲みなさいと(^◇^;)多分小学生かな?

正直、サイダーいやブドウ味ならファンタグレープの方が100倍美味しいと思いました。

自分で飲み始めたのはサントリーのリザーブ。大学受験の時に寝酒代わりにいただいていました。
(^◇^;)私がコウコウセーの時はオサケハジュウナナサイカラOK・・・ではありませんでしたが、まあ、時効って事で😅😅

なぜリザーブかと言うと当時、お中元、お歳暮には洋酒って事が多くて我が家にもいただき物のウィスキーがサイドボードに鎮座ましましておりました。
ガラス扉の棚には舶来品のジョニ赤、ジョニ黒、オールドパー。ブランデーはカミュ、シャボー。ジャパニーズはローヤル。

そして、下部の木の扉の方のキャビネットにオールド、リザーブが。

父がビール党で洋酒は来客でもないと飲まなので溜まる一方。
我が家の梅酒は焼酎ではなくオールドで漬けられていたので、長年梅酒はウィスキーで作ると思っていました。

そんな環境だったので、どちらかというとぞんざいに仕舞われていたリザーブを一本拝借(^◇^;)
オールドはほら梅酒用なんでね。

以来独身時代はウィスキーをオンザロックでがマイスタイル。
こう見えて意外とイイオカーサンだったので子育て時代はほぼ外ではお酒は飲まず。
子供って急に熱を出したり、怪我をしたりするのでシラフでないとねと思っていたんですよ〜。

上の息子が高校生くらいからまたボチボチ飲み始めて。

そしたら、シングルモルトウィスキーなんて言うものが出回っていて😆😆

最初はマッカランでしたね〜。いまだにシェリー樽のウィスキーは好き💖
でも、マッカランは端正というか、お行儀が良くて少し物足りない。そんな時に村上春樹の『もし僕らのことばがウィスキーであったなら』を手に取ったんですね。

初めてアイラモルトというものを知りました。

で、手に入れたのがラフロイグ。

正露丸味とも言われる癖のある味にハマりました😆😆

そして、お一人様で宿泊先のホテルバーに出入りするようになり、楽しいウィスキーライフが✨✨
特にお勉強熱心なJさんに水先案内人になってもらってからは更に楽しくなりました💕💕

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A.お酒は大きく分けて3種類。

醸造酒/果実や穀物を糖化し発酵させて作るお酒。人類が初めて作ったお酒はこの種類。
ビール、日本酒、ワイン、紹興酒など

蒸留酒/アルコール発酵したものを更に蒸留して作るお酒。原材料からするとワインを蒸留するとブランデー、ビールを蒸留するとウィスキーに。
ブランデー、ウィスキー、ジン、ウオッカ、ラム、テキーラ、焼酎、泡盛など。

混成酒/醸造酒や蒸留酒にハーブや果実、糖分などを添加したお酒。
リキュール、ベルガモット、シェリー酒、梅酒、みりんなど。

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さて、私が耽溺しているのはウィスキー。

B.ウィスキーは蒸留酒。世界的な定義は以下の通り。
①原材料が穀類。主に大麦、ライ麦、小麦、トウモロコシなど。
②穀類を糖化、発酵、蒸留している。
③木の樽で熟成している。

以上の3点の条件をクリアーしたものをウィスキーと呼びます。パッと見同じ様なお酒にブランデーが有りますが、そちらは原材料が穀類ではなく果実。

で、日本では酒税法という法律で定義されていますが、あくまでも課税のものなので国内で蒸留、熟成させなくてもメイドインジャパンのウィスキーとして認められちゃったりするそうです(^◇^;)

上記の定義のお酒をウィスキーと呼ぶので実はウィスキーは世界各地で作られています。ビールの国ドイツでも、オーストラリアや台湾などでも。

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C.そんな中でも世界5大ウィスキーと呼ばれるメジャーどころがあります。
①スコッチウィスキー/本家本元スコットランド産ウィスキー。朝ドラですっかり有名になりましたが、日本のウィスキー作りはこの国の製法をマッさんが学んで始まりました。
②アイリッシュウィスキー/本家のお隣の国アイルランド産ウィスキー。
③アメリカンウィスキー/アメリカ産ウィスキー
④カナディアンウィスキー/アメリカの禁酒法時代にアメリカに密輸したのがきっかけで発展したとか。
そして、英語圏の国が並ぶ中その一角を我らが日本が占めています✨✨
⑤ジャパニーズウィスキー/日本産のウィスキー。ここ数年、世界的にとても評価が高く価格高騰かつ入手が難しくなっています。

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さて、5大ウィスキーの中でもその製法によって更に分類されます。

スコッチウィスキー、ジャパニーズウィスキー
モルトウィスキー/大麦麦芽のみを使用
グレーンウィスキー/トウモロコシ、小麦、大麦麦芽などを使用

アイリッシュウィスキー
シングルポットスチルウィスキー/大麦麦芽、大麦、オート麦などを使用
モルトウィスキー/スコッチと同じ
グレーンウィスキー/スコッチと同じ

アメリカンウィスキー
バーボンウィスキー/トウモロコシ51%以上、大麦麦芽、ライ麦、小麦などを使用。
ライウイスキー/ライ麦51%以上、大麦麦芽、小麦などを使用
ホイートウィスキー/小麦51%以上、大麦麦芽、ライ麦などを使用
コーンウィスキー/トウモロコシ80%以上、大麦麦芽などを使用

カナディアンウィスキー
フレーバリンウィスキー/ライ麦、トウモロコシ、大麦麦芽などを使用
ベースウィスキー/トウモロコシ、ライ麦などを使用

作られている場所で微妙に原材料が違うんですね。なので一口にウィスキーと言っても様々な味わいになるわけです。

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私が特に好んで飲んでいるのはスコッチウィスキー。
その中でモルトウィスキーが好きなんです(≧∇≦)

D.スコッチウィスキーのうち
①シングルモルト/単一の蒸留所のモルトウィスキーのみのウィスキー
有名などころではマッカラン、ラフロイグ、グレンフィデック、タリスカーなど。
②ヴァッテッドモルトウィスキー/複数の蒸留所のモルトウィスキーをブレンドしたウィスキー
③シングルグレーンウィスキー/単一の蒸留所のグレーンウィスキーのみのウィスキー。
④ヴァッテッドグレーンウィスキー/複数の蒸留所のグレーンウィスキーをブレンドしたウィスキー。
⑤ブレンデッドウィスキー/複数の蒸留所のモルトウィスキーとグレンウィスキーをブレンドしたウィスキー。
ジョニーウォーカー、シーバスリーガル、バランタインなど。昔海外のお土産やお歳暮などで貰うとお父さんが嬉しかったウィスキーですね。

といった感じに分類されます。

はい、だいぶ細くなってきましたね。
そろそろラスト。

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E.熟成樽について
1回の蒸留でたくさんの樽にお酒が出来る訳ですが、その樽ごとにやはり微妙に味わいが違ってきます。なので例えば今年売り出されるラフロイグ10の場合、10年前に蒸留した全ての樽を使ってラフロイグ10の味に調整して瓶に詰めて売り出すのです。
ですが、せっかくだからそれぞれ微妙に違う樽の味を楽しんで貰おうと一つの樽の原酒だけで瓶詰めしたものがシングルカスクです。

更にスコッチウィスキーは他のお酒を作った中古の樽を使って熟成させたりします。

その樽が何を入れていたかでまた、味が違う😅

バーボン樽、シェリー樽、ポートワイン樽、赤ワイン樽、ラム樽など。

樽の材料の木材はアメリカンホワイトオーク、スパニッシュオークなど。
ジャパニーズウィスキーでは日本特有のミズナラ樽を使用、オリエンタルな風味が加味されるとか。

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さて、最後に
F.オフォシャルとボトラーズのお話し。

スコッチは蒸留所が瓶詰め、製品化するオフォシャルボトルと蒸留所から樽などで買い付けをし、独自に熟成させて瓶詰め、製品化する瓶詰め業者のボトラーズボトルが有ります。

有名なボトラーズ業者としては
ゴードン&マクファイル、ウイリアムケイデンヘッド、ダンカンテイラーなど。

ボトラーズボトルは加水を行わないカスクストレングス、カラメルによる色調整を行わないノンカラーリング、低温濾過をしないノンチル、そしてシングルカスクという製品が多く、オフォシャルボトルより更に個性が際立つ仕上がりになっています。

私がメンバーになっている
ザ・スコットモルトウィスキーソサエティも会員制のボトラーズの一種で、例えば同じボウモアで樽番が一つ違うだけ全く別ものの味わいだったりします。ボウモアらしさを残しつつ、何かが突出してまた違った表情を見せたりするのでウィスキー変態にはたまらないです(≧∇≦)

♦️おさらい♦️
私の好きなシングルモルトウィスキーは

大麦麦芽(モルト)のみを使って作った蒸留酒で、単一の蒸留所のモルトウィスキーのみを使用したもの。
そのボトルには蒸留所が製品化したオフォシャルボトルと瓶詰め業者が製品化したボトラーズボトルが有る。

ざっくりそんな感じです。

オマケ
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向かって左からエイジング表記つまり熟成年数表記があるラム樽でフィニッシュしたベンリアック15年、様々の年代のシングルモルトをヴァッテッドしたノンエイジのグレンモーレンジアルテイン、同じくグレンモーレンジシグネット、ザ・スコットモルトウィスキーソサエティのボウモア。


















ブログの方向性をややお酒方向に寄せてリニューアル?(^◇^;)

リアルでは私のちょっと変態が入った偏執的お酒話しをうんうんと聞いてくれる人がいないので、王様の耳はロバの耳的に自分のブログでぶちまけて、誰かに喋りたい欲求を果たす事にしました😆😆😆

まずはバッググラウンドのお話を✨

私の周りには何故か

茶色いお酒は苦手❗️という人が多いのです。

茶色いお酒つまりウィスキー、ブランデーがダメ(^◇^;)

また、私の酒飲みのポリシーとして飲むなら歩いて帰れる所!がありまして、結果地元または宿泊先での飲みとなります。

地元に友人がいて、一緒に飲むなら茶色いお酒はNG。しかもショットバーがあまり無い。

といった個人的事情で茶色いお酒を飲むのはもっぱら宿泊先の都内か横浜。しかもおばちゃんの1人飲み。繁華街をフラフラ飲み歩けるほどの度胸も無いのでホテルバーが第一選択になります😅
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だいたいこの辺で酔っ払ってます。

そして、気に入るとしつこく通うのでだんだんとお店のスタッフさんたちとも顔見知りになり、帰りはエレベーターで上がるだけなのでまあ、1人でおとなしく飲んでいるならいいかと置いておいてくれるのでダラダラ長居をします。この2年でオープンクローズを3回ほどやらかしています(^◇^;)

何が言いたいかというと
かなり特殊な飲み方をしているって事です。
私のブログを読んで、いざバーに行ったら扱いが違う❗️となってもそれはお店ではなく私が変なのです。

私がお部屋に帰る時にはお店のスタッフさんがエレベーターまで送ってくれます。
時にはお2人がかりで。
黒服の男性2人に先導されていると気分は姐さんです(笑)
最初はお店を出た後お化粧室を使って出てきたらたまたま、マネージャーさんがいらして

では、エレベーターまで送りますよ〜となり、いつの間にかそれが習慣化(^◇^;)

泥酔している訳でも無いのに毎回エレベーターまで送って貰う客はあまり居ないと思います。何故特別扱いかというと
『なんとなくそうなった💦💦』が正解。

一事が万事そんな感じなので
へー!バーってそうなんだ!ではなく
へー!そんな人もいるんだ〜といった感じでご覧下さいね😅