前回は私の呑んべいの歴史でなんの役にも立たない内容でしたが、今回は話のタネにはなるかもです😊

私がはまり込んでいる沼、スコッチウィスキーは大きく6のエリアに分けられています。
ハイランド・スペイサイド・ローランド・キャンベルタウン・アイラ島・アイランズ。

スペイサイドとアイランズもまとめてハイランドという分け方もありますね。
その場合ハイランドは更に細かく北ハイランド、西ハイランド、東ハイランド、ミッドランド、スペイサイド、アイランズと地域分けされたりもします。

まあ、私は6つのエリア分けでいきたいと思います。

まずは個人的好みでアイラ島から😊
ウィスキーの聖地とも言われているスコットランド西南の島に2015年より蒸留を開始したガードブレック蒸留所を含め9箇所もの蒸留所があるウィスキーの島。
村上春樹の『もしも僕らのことばがウィスキーであったなら』はこの島のエッセイです✨✨

フェノール値50ppのアードベッグから同2〜5ppのブナハーブンまでとにかく個性的なウィスキーたちが生産されています。
好き嫌いがハッキリと分かれる銘柄ばかり。
私は大好きですが、臭くて飲めないという人も多いです。

スコットランド法では3年熟成しないとウィスキーとして認められないので1番新しいガードブレック蒸留所のウィスキーは2018年を待たないといけないのです。
どんな味わいなのか楽しみですね😊

好きなウィスキーの生産地域順でいくと次はハイランドになります。
私の1番のお気に入りバーテンダーのJさんによるもとタロさんがより好むのこっちの味!と言われる華やかな香りとスィートな飲み口で有りながら重すぎず、けれど力強く、なおかつ爽やかさもあるウィスキー、グレンモーレンジが生産されているエリア。
冒頭に書いた通りかなり広いエリアに蒸留所が点在しているのでその個性は様々。

そのハイランドの中でもスペイ川流域に蒸留所が多数集まり、スペイサイドというエリアを形成しています。
蒸留所もメジャー所が多くて、シングルモルトウィスキー売り上げ世界1のグレンフィデック、初めて政府公認を得たザ・グレンリベット、シングルモルトのロールスロイスと言われたザ・マッカラン、鉄の女サッチャー元首相が愛飲したグレンファークラスなど。
しっかりとしていながら比較的飲みやすい、いわゆる美味しいウィスキーが多いと思います。


ハイランドの一部にも入れられる事もあるアイランズはその名の通りアイラ島以外の島々のウィスキー。

最北のオークニー島には全く性格の違うハイランドパークとスキャパの2蒸留所。
それ以外は1島1蒸留所。
スカイ島のタリスカー
マル島のトバモリー
ジュラ島のアイル オブ ジュラ
アラン島のアラン。

前半分の3蒸留所のウィスキーはいただいた事がありますが、後半3つは未飲。

ウィスキーで島巡りとかしてみたいですね😊😊

本島に戻ってローランド。
何やら評価が今ひとつなんてコメントも散見されますが、そもそも操業している蒸留所が少ない。
唯一私が飲んだことが有るのはオーヘントッシャンですが、ファーストノートが苦手でした(^◇^;)この辺は個人の好みの問題だと思いますね。

やはり、操業中の蒸留所が少ないのがキャンベルタウン。
かつては数十もの蒸留所が軒を連ねていた様ですが、第1世界大戦以後衰退。いまは片手で数えられる程度。
とはいえ、塩辛く力強いスプリングバング、マッさんが研修をしたヘイゼルバーン、2003年に新たに操業したキルケランなどの蒸留所が頑張っていますよ😊

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画像は向かって右上から時計回りで
アイランズ/オークニー島のスキャパ
スペイサイド/グレンフィデック
ハイランド/クライヌリッシュ
キャンベルタウン/スプリングバング
アイラ島/アードベッグ