アロマテラピーを趣味にするタロは


元々良い香りが好きニコニコ

お花の薫りでは


バラやクチナシも好きですが、


秋のヒンヤリした空気に立ち込める

キンモクセイの芳香がたまらなく好きです。

夏の青草の湿気を帯びたこもったような香りを洗い流すかのような薫香に秋の始まりを感じますニコニコ


反対に名のみ春の先駆けの様に香る梅や沈丁花の幽かな香りも


海辺育ちとしては潮を含んだ磯の香りを嗅ぐとワクワクo(^-^)o



さて、香りは五感の中でもっとも記憶と結びつきやすいと言われています。


これは香りが海馬という記憶を司る脳の器官を通って知覚されるためだといわれております。


タロの記憶の中の香りはなんとディーゼルエンジンの排ガスの香り…


タロは田舎町育ちですが、砂利が採れたため町の規模に対してダンプカーが非常に多く、そのダンプカーの通り道の県道は登下校時歩いてはいけない道だったのです。


交通安全のためなのですが、県道を通らずに小学校に行くには随分と遠回りをしなくてはいけません。


低学年のうちは従順な小学生も、高学年になればヒネてきて、コソッソリ近道をするわけですねにひひ
その時に嗅いだのが件のダンプカーの排ガス。


タロにとってその香りは禁断の香り。ちょっとした冒険心とわずかばかりの後ろめたさがない交ぜになった思い出の匂い。


今はエンジンの性能が良くなってタロの子供の頃のような匂いを撒き散らすダンプカーに行き合うことはなくなりましたが、


きっとあの匂い嗅ぐと一足跳びに小学生時代に戻るのでしょうねニコニコ