かつてこの本を出した時和田氏は「この本が早く売れなくなればいいな」とも述べている。
つまり、ここに書かれる認知症ケアが早く当たり前になり置き去りにされるほどケアの質が進化してくれたいいなと言う想いが込められているのだ。
さてこの本を読んだ人は今の認知症ケアの質を見てどう思うであろうか?
13年前のこの実践にすらまだまだ追い付いたとは言えないと痛感しているのではないだろうか?
確かに質は上がってはいるが何かがスタンダードでもなくまだまだその質にバラツキは大きいと感じる。
講演でも度々聞かれたが、目の前に起こった症状に引っ張られず、そもそもにもっと目を向ければ、症状の緩和、ケアの糸口は見えてくるはず!
人の当たり前の営みを当たり前にこなせるように支援する事が介護専門職の使命と改めて思わせてくれた。
水分補給マシーンのように何としても水分を摂らせようしてませんか?
摂らせる前に摂りたくなる状況を作りましょう。
消灯過ぎて寝ないとすぐ「不眠」って言ってませんか?
眠くなるような一日を過ごしましたか?
目を向けるところ、少し変えるだけでケアは全く違うものになります!
『認知症ケアを制するものは介護を制する❗️』そんな事を思います☆
和田さん、ご参加下さった皆様大変ありがとうございました(*^^*)
和田氏監修の「注文を間違える料理店」の名前の由来は、宮沢賢治の「注文の多い料理店」だそうです!
この店のチョイスは完全に偶然でした…笑
サイン会の間はレインボー体操❗️去年の約束、真夏に講演会やって冷麺食べて帰る!
完全に冷夏でした…f^_^;)



