3月の舞台君サガの全キャラクターが発表されましたー👼🏼
私は紗倉という役です!
漢字が千紗登のさと同じ!
そういうの余計に気持ち入るるる💓
そしてキャラクターが恋する乙女。
壱岱さんの舞台では女性らしさが磨かれそうです🤭
頑張ろう💪💪💪
キャラクター紹介
↓↓↓
ASSH Annex #1
「君よ叫べ、其ノサガノ在ルガ儘ニ」
あらすじ&キャラクター発表!!
【あらすじ】
白き肌に紅き眼を持ち白子として生まれた白狐丸は仲間の外道丸とともに「鬼」と呼ばれ、さすらっていた。
ある時、土蜘蛛(つちぐも)との戦いで実の妹を亡くした上に実の父をその手で斬り、傷を癒すことのできず外道丸の元を離れ、白狐丸は消息を絶った。
そして一方で、白狐丸の物語を語り継ぐ謎の女がいた。その女の前に姿を見せた盲目の男と謎の少年。二人に女が語る白狐丸の物語・・・。
白狐丸が消息を絶った後、外道丸と和泉は白狐丸を探して旅を続けていたが、若州で「白き鬼」が現れるという噂を耳にし、刀鍛冶の吠丸と再会して「白き鬼」を待ち伏せする。そこに姿を見せたのはまごう事なき白狐丸だったのだが・・・
「俺は・・・白鬼(びゃっき)」
自らを「鬼」と名乗った白狐丸に驚く外道丸。
闇に落ちた白狐丸は、元に戻れるのか。
外道丸と和泉の2人が訪れていた若州には、戦乱に明け暮れる都より逃れてきた謎の陰陽師 土御門元徳(つちみかど げんとく)がいた。若州を手に入れようとする野心家の逸見昌経(へんみまさつね)は、政敵を暗殺しようと土御門に持ちかけ内紛が勃発する。
逸見と政略結婚した幼なき妻の玉依(たまより)は暴走する逸見を止められなく苦悩し、また陰陽師 土御門の術を破ることのできるという弓の名手の烏摩勒伽(うまろきゃ)、その弟子の荼毘(だび)も現れ若州をめぐる内紛が白狐丸と外道丸を巻き込んでいく…。
盲目の男、謎の少年、女…全員の正体がわかったとき、運命の歯車が動き出す。
叫べ。そのサガの在るが儘に・・・。
【登場人物】
白狐丸(びゃっこまる)・・・小栗諒(ASSH)
白き肌に紅き眼を持つ白子。
その異形の姿にて、生まれてすぐ放り出された。狐猿と呼ばれる剣の師匠に出会い、腕を磨く。
やがて鬼と呼ばれ、乱世に跋扈していた「鬼狩り」につけ狙われるようになった。
ある時、峠で刀狩りをしてた白狐丸は外道丸と出会う。外道丸は白狐丸の腕に惚れ込み、行動を共にするようになった。
外道丸(げどうまる)・・・瀬戸啓太
白狐丸の唯一無二の親友。
元々は寺の坊主の息子だが、その粗暴さゆえに追い出された。
だが、人情味溢れる男である。二刀を使う。
和泉(いずみ)とともに白狐丸を探している。
若州で白き鬼が出るという噂を聞き、白狐丸と再会する。
玉依姫(たまよりひめ)・・・夏目愛海
若州。遠い国より逸見と政略結婚させられた幼き娘。親元を捨てた。
逸見より迫害を受けるが、その元から何故か離れない。
和泉(いずみ)・・・持田千妃来
土蜘蛛との戦いを白狐丸に頼んだ張本人。責任を感じ外道丸とともに白狐丸を探している。体技に優れる娘。
吠丸(ほえまる)・・・門野翔(@emotion)
刀鍛治、修行のため諸国を行脚中。いつも吠えているように大きな声で話すから吠丸。土蜘蛛を倒せる唯一の刀、蜘蛛切 をうった。
烏摩勒伽(うまろきゃ)・・・紅葉美緒
半島より来た弓の名手。戦乱に明け暮れる日本を憂いている。平和のためにしかその矢を使わないと誓っている。
荼毘(だび)・・・花岡芽佳(ASSH)
烏摩勒伽の一番弟子にて一番のファン。推しまくる。
尸虫(しちゅう)・・・小倉江梨花(ASSH)
土御門に支配されている三虫(さんちゅう)のリーダー。真面目。
尸鬼(しき)・・・梅田祥平(ASSH-Next)/キミ・渡井瑠耶/サガ
三虫の中で一番チャラい。
尸彭(しほう)・・・相原美月/キミ・大田早紀(ASSH-Next)/サガ
三虫の末っ子ポジション。
逸見昌経(へんみまさつね)・・・丸山雷電(ASSH)
若州の大名、武田家の重臣。いつか都へ登り、天下をとることを夢見ている。玉依とは政略結婚をした。
永山花薫(ながやまかくん)・・・一条龍之介(TRIBE)
逸見の政敵。外道丸を抱き込み逸見を倒そうとする。
若狭於菊(わかさのおきく)・・・新木美優
歌舞伎踊りの出雲阿国へと続いていく、踊り子。
紗倉(さくら)・・・南千紗登
永山の愛人だったが、外道丸に恋をしてしまう。
彩葉(いろは)・・・梅原サエリ/サガ・石原麗/キミ
玉依の世話役。白狐丸と会い心揺れる。
土御門元徳(つちみかどげんとく)・・・ヒロヤ(ASSH)
陰陽師。長く続く都での乱から離れ、若州で武田氏の庇護を受けている。
陰陽の術で人を操る。逸見に接近する。
語り部の女・・・高橋茉琴
白狐丸の物語を語り継ぐ謎の女。しかし、女にはある目的があった。
盲の男・・・菅本いくみ
白狐丸とその昔因果があったと思われる謎の男。少年と旅をしている。
少年・・・廣野凌大/キミ・田中宏輝/サガ
同じく白狐丸に何か関係がある美しき少年剣士。盲の男を父のように慕っている。
「君よ叫べ、其ノサガノ在ルガ儘ニ」
あらすじ&キャラクター発表!!
【あらすじ】
白き肌に紅き眼を持ち白子として生まれた白狐丸は仲間の外道丸とともに「鬼」と呼ばれ、さすらっていた。
ある時、土蜘蛛(つちぐも)との戦いで実の妹を亡くした上に実の父をその手で斬り、傷を癒すことのできず外道丸の元を離れ、白狐丸は消息を絶った。
そして一方で、白狐丸の物語を語り継ぐ謎の女がいた。その女の前に姿を見せた盲目の男と謎の少年。二人に女が語る白狐丸の物語・・・。
白狐丸が消息を絶った後、外道丸と和泉は白狐丸を探して旅を続けていたが、若州で「白き鬼」が現れるという噂を耳にし、刀鍛冶の吠丸と再会して「白き鬼」を待ち伏せする。そこに姿を見せたのはまごう事なき白狐丸だったのだが・・・
「俺は・・・白鬼(びゃっき)」
自らを「鬼」と名乗った白狐丸に驚く外道丸。
闇に落ちた白狐丸は、元に戻れるのか。
外道丸と和泉の2人が訪れていた若州には、戦乱に明け暮れる都より逃れてきた謎の陰陽師 土御門元徳(つちみかど げんとく)がいた。若州を手に入れようとする野心家の逸見昌経(へんみまさつね)は、政敵を暗殺しようと土御門に持ちかけ内紛が勃発する。
逸見と政略結婚した幼なき妻の玉依(たまより)は暴走する逸見を止められなく苦悩し、また陰陽師 土御門の術を破ることのできるという弓の名手の烏摩勒伽(うまろきゃ)、その弟子の荼毘(だび)も現れ若州をめぐる内紛が白狐丸と外道丸を巻き込んでいく…。
盲目の男、謎の少年、女…全員の正体がわかったとき、運命の歯車が動き出す。
叫べ。そのサガの在るが儘に・・・。
【登場人物】
白狐丸(びゃっこまる)・・・小栗諒(ASSH)
白き肌に紅き眼を持つ白子。
その異形の姿にて、生まれてすぐ放り出された。狐猿と呼ばれる剣の師匠に出会い、腕を磨く。
やがて鬼と呼ばれ、乱世に跋扈していた「鬼狩り」につけ狙われるようになった。
ある時、峠で刀狩りをしてた白狐丸は外道丸と出会う。外道丸は白狐丸の腕に惚れ込み、行動を共にするようになった。
外道丸(げどうまる)・・・瀬戸啓太
白狐丸の唯一無二の親友。
元々は寺の坊主の息子だが、その粗暴さゆえに追い出された。
だが、人情味溢れる男である。二刀を使う。
和泉(いずみ)とともに白狐丸を探している。
若州で白き鬼が出るという噂を聞き、白狐丸と再会する。
玉依姫(たまよりひめ)・・・夏目愛海
若州。遠い国より逸見と政略結婚させられた幼き娘。親元を捨てた。
逸見より迫害を受けるが、その元から何故か離れない。
和泉(いずみ)・・・持田千妃来
土蜘蛛との戦いを白狐丸に頼んだ張本人。責任を感じ外道丸とともに白狐丸を探している。体技に優れる娘。
吠丸(ほえまる)・・・門野翔(@emotion)
刀鍛治、修行のため諸国を行脚中。いつも吠えているように大きな声で話すから吠丸。土蜘蛛を倒せる唯一の刀、蜘蛛切 をうった。
烏摩勒伽(うまろきゃ)・・・紅葉美緒
半島より来た弓の名手。戦乱に明け暮れる日本を憂いている。平和のためにしかその矢を使わないと誓っている。
荼毘(だび)・・・花岡芽佳(ASSH)
烏摩勒伽の一番弟子にて一番のファン。推しまくる。
尸虫(しちゅう)・・・小倉江梨花(ASSH)
土御門に支配されている三虫(さんちゅう)のリーダー。真面目。
尸鬼(しき)・・・梅田祥平(ASSH-Next)/キミ・渡井瑠耶/サガ
三虫の中で一番チャラい。
尸彭(しほう)・・・相原美月/キミ・大田早紀(ASSH-Next)/サガ
三虫の末っ子ポジション。
逸見昌経(へんみまさつね)・・・丸山雷電(ASSH)
若州の大名、武田家の重臣。いつか都へ登り、天下をとることを夢見ている。玉依とは政略結婚をした。
永山花薫(ながやまかくん)・・・一条龍之介(TRIBE)
逸見の政敵。外道丸を抱き込み逸見を倒そうとする。
若狭於菊(わかさのおきく)・・・新木美優
歌舞伎踊りの出雲阿国へと続いていく、踊り子。
紗倉(さくら)・・・南千紗登
永山の愛人だったが、外道丸に恋をしてしまう。
彩葉(いろは)・・・梅原サエリ/サガ・石原麗/キミ
玉依の世話役。白狐丸と会い心揺れる。
土御門元徳(つちみかどげんとく)・・・ヒロヤ(ASSH)
陰陽師。長く続く都での乱から離れ、若州で武田氏の庇護を受けている。
陰陽の術で人を操る。逸見に接近する。
語り部の女・・・高橋茉琴
白狐丸の物語を語り継ぐ謎の女。しかし、女にはある目的があった。
盲の男・・・菅本いくみ
白狐丸とその昔因果があったと思われる謎の男。少年と旅をしている。
少年・・・廣野凌大/キミ・田中宏輝/サガ
同じく白狐丸に何か関係がある美しき少年剣士。盲の男を父のように慕っている。