| 7/25(水) | 道内スーパー、電子マネー導入拡大 |
道内のスーパーが、現金を使わずに買い物できる電子マネーの
導入を急いでいる。
ダイイチは8月から、使える店舗数を現在の10から19店に拡大。
ホクノー(札幌市、野地武社長)は3年後に会員数を10倍の
3万人に増やす。
レジ待ち時間の短縮や、買い物額に応じた割引クーポンといった
サービス充実により、低迷する消費をてこ入れしたい考えだ。
ダイイチは現在、JCBなどが運営する後払い方式の
「クイックペイ」を帯広の9店と札幌の1店に導入している。
会員数は今年4月末で2637人。
昨年5月からのクイックペイ累積利用額は約1億4500万円で、
同期間の総売上高の約5%にあたる。
客単価は導入前の1800―1900円から、3300円程度と約1.8倍に
増えたことから、8月からは旭川の9店舗でも導入する。
クイックペイの利用比率は札幌の店舗では約12%と高く、
道内2位の人口を持つ旭川でも客単価の増加が見込めると
判断した。クイックペイが全店で使えるスーパーは
「全国で初」(ダイイチ)という。
:使おう!おサイフカータイ!
【日本経済新聞より】