進化・ステージを上げる、というと、
抽象度が高い表現になりますが、
ぼくはビジネスを成功させる、
一人前の整体師やヒーラーとしてやっていくには
進化・ステージを上げる、というのが
最も大事なことだと思っています。
集客する場合も、施術中の会話でも
言葉を使ったり、文章を書いたりするわけですが
多彩な言葉を使うにせよ、相手に響く文章を書くにせよ、
それらは自分から滲み出るものなので、
結局は自分のステージ、進化の度合いがキモになってきます。
人ってただ何となく生きていると退化して、ステージも下がります。
だからぼくは普通の日常生活を送っている時は
ぬるま湯につかっているようなもの
だと思うようにしています。
基本スペックが、面倒くさがり、飽きっぽい、行動力がない
という凡人代表レベルなもんで。
なので、かなり積極的に変化を求め、
様々な体験をすることで、自分自身に刺激を入れることを
意識してやるようにしています。
例えば、情報発信のレベルを上げたい場合、
ステージが上がる、進化に繋がるような体験が
刺激となって、自分の中に新たな言葉を生みだす
きっかけとなります。
刺激によって、面白い企画を考えだす
アイデアが生まれます。
でも、ぬるま湯につかったままだと何も起こらないし、
いくら考えても良い文章は書けません。
そのうち書くことすら面倒になってきます。
で、刺激ってどういうものがあるかといえば、
感動を伴うような体験ですね。
感動体験というと、稀にしかないものの
ように聞こえるかもしれませんが、
日常の些細なことからも感動体験を
得ることは可能です。
例えば、ご飯やカフェに行く時、
自分の中で、
「ここに行けば安心した食材が食べられる」
「ここに行けば落ち着ける」
そういうお気に入りの場所、
いつだって安定のお店ってのがあると思います。
でもそこにあえて行かないのです。
行ったことがないお店や、
今まで避けていたお店。
そういうところにわざと行ってみます。
結果的に、全然おいしくなかったりとか、
サービスがどうしようもないお店だったりしても、
行き慣れた、信用しているお店に行くとは違う
感動体験ができます。
そして、ガックシくるような体験によって得られる
気づきが役に立ったりするものです。
もうひとつ言えば、
「慣れすぎること」は感動を薄くしてしまいます。
良くも悪くも、好きも苦手も一旦横に置いておいて、
新しい世界を積極的に体験してみる。
これをオススメします。
ウチの場合は、妻と一緒に
こういうことをやって、
二人であーだこーだ言い合って
お互いにアウトプットをします。
個人的には、今更ファストフードの店に
行きましょうとは言いませんが、
自分なりに考えてやってみてください。
きっといろいろと発見があると思います。
文章を書くネタや企画のアイデアの
生まれ方も格段に変わってきますよ。
そして、この話はお客様視点で見ると
自分の整体やヒーリング、コンサルをを何度も受けてくれる方に、
毎度感動体験してもらうにはどうしたら良いのか?
不必要な慣れを与えないためにどうしたら良いのか?
ということを考える材料にもなります。
また、整体やヒーリングの技術向上のための練習や
長期的に同じ人から何かを学ぶとか、
一見同じ事をするような動作や行動であっても、
毎度違う刺激を得られるような
体験をするにはどういう工夫をしたら良いか?
などについても考える材料になります。
進化やステージを上げるというと、
何か突拍子なことをしなければいけないかと
いうとそうではなく、日常をいかにぬるま湯
状態にせず、アチチ!って感じにするための
工夫や試行錯誤の方が余程重要です。