癒し人のリピーター集客法 実践ガイド -10ページ目

癒し人のリピーター集客法 実践ガイド

整体師・ヒーラー・セラピスト・コーチング・カウンセラーなど癒しを仕事にする方へ。リピーターになるお客様だけを集客して予約を埋める方法


自立ができている人をお客様にしたいです。

って相談を受けることがありますが
自立と言っても様々ですね。

肉体的自立、経済的自立、感情的な自立、精神的な自立、
などなどありますし、自立の度合いも違います。

例えば、腰痛や肩こりの痛みも、
痛みによってイライラする人もいれば、
それをわかった上で感情をコントロールできる人もいます。

痛みの原因を外部のせいにする人もいれば、
自己内省できる人もいます。

自己内省からさらに自己成長へ繋げられる人もいます。

このようにいろいろな人がいるわけですが、
さてあなたは一体どういう人と今後関わって行きたいのか?

自立って具体的にどういうことなのか?

その辺を考えてみると良いんじゃないかと思います。

ぼくは、自立している人をお客さんにしたいってのは
良い考えだと思います。

そういう人達をお客様として迎えるに
値する人間になる。

これを忘れずに行きたいですね。

自立した人を相手にしたいなら、
自分が自立している、もしくは自立を目指して
ステージを上げているってことが前提ですね。


ちなみに、手っ取り早くステージを上げるには、
自分自身の問題や課題をどんどんクリアしていくことです。

どんなに小さい事でもいいので、
自分の中にある問題・課題をひとつひとつ
クリアして行く事がステージを上げることに繋がります。

あと、これも大事なことですが、
ステージを上げるにしても、より良い人生を歩むにしても
プロセスが大事です。

ただし、プロセスは大事なことではありますが、
それ以上に、結果を出す事が大事です。

プロセス重視に偏り過ぎて、
結果が出ないというのはマズイです。

例えばビジネスで言えば、どれだけ日々忙しく
大変なスケジュールをこなしていたとしても、
稼ぎという結果が伴わなければ意味がありません。

結果よりも内容が大事だと言われますが、
これはできない自分を肯定する、
やらない自分を納得させるための
言い訳になっちゃうんで注意が必要ですね。

プロセスを大事に、そして結果も出す。
これを意識していきましょう。


それと、たくさん時間をかけて、汗水たらして
頑張らないとお金は稼げない。

楽してお金を稼ぐのは悪い。

そういう一般常識みたいなのがありますが、
これも間違った擦りこみなので気をつけましょう。

もしも、たくさん時間をかけて、汗水たらして
やるのなら、まず初めにやるのは、
得たい結果をハッキリさせること、
そのためにやることのタスク化です。

意外とここに対して、頭に汗かく作業をせずに
突っ走り始めちゃう人いますよね。

闇雲にがむしゃらにやっても、
一生ゴールには辿り着けません。

そして、何もがむしゃらにやらなくても、
頭を使って、スマートに仕事をこなすこともできますし、
そういうスタイルでの一生懸命さってのもあると思います。






自分自身を進化させて
ステージを上げていくためには、
プロセスを重視し過ぎず、
結果を出すことを大事にしましょう。

積極的にいろいろな経験をすることは
大事なことですが、これもプロセスです。

必ず何かの結果に結び付ける
というこだわりを持ちましょう。

例えば、

経験をする⇒経験を踏まえたアウトプット⇒集客⇒収益

という形です。


しかし、多くの人は

経験⇒経験を踏まえたアウトプット

もしくは、

ただの経験

で終わってしまっています。


収益が目的なら、
経験も、アウトプットも集客も全てプロセスです。

でも、結果が出ない人のパターンは、
プロセスを行う事に満足していたり、
プロセスに変なこだわりを持ちすぎています。


そして、結果が出ない事を、
この経験はいつか役に立つ、とか
無駄ではないと言い聞かせるわけです。

そうではなく、必ず結果に繋ぐことを
強く強く意識していきましょう。

積極的に経験を積む事は、
何かしらの結果を手に入れるためのプロセスです。

整体の手技も、いくら気持ちの良い、
リラックスできる手技であっても
相手の求める結果が出せなければ
お客様になってはくれないのも同じことです。

新しい手技や知識を身につけても
結果が出なければ意味がないんです。

結果に結び付けるのは自分次第ですので、
結果を出す!というこだわりを強く持ちましょう。


得たい結果に強いこだわりを持つようにすると、
何かを学ぶ際の意識が明確になります。

指導していて結構よくあるケースですが、
自分のお金を払って何かを学ぶにしても、
ぼーっとし過ぎな人多いです。

その場にいさえすれば、
何かが変わる、何か良い事が起こる。

そんな思いがどこかにある感じですね。

ぼんやり学んでも何の収穫もありません。

ヒーリングとか整体のセミナー、講習などに行っても、
あなたはお客さんやクライアントのために学びに
来ているのか?

自分が気持ち良くなりたいだけなのか?

その学んだことを使う日が来るのか?

よくわかんない人がいたりしますね。

こういうのも、ぼやーっと
行けば何か変わるだろうみたいな感じで
参加してる人にありがちな傾向です。


得たい結果って、
小さな結果でも良いですし、
他者から見たらどーでもいい結果でも良いです。

高い受講料払ったんだから、
すぐに元取ってやる。

こんなんでも全然オッケーだと思います。

まず結果を出す事に強いこだわりを持つことが、
学ぶというプロセスそのものを変えることに繋がります。

やる時はガンガン行きましょう。
ぼーっとすんな。
施術をする時
集客をする時
セールスをする時

どんな姿勢でやればいいかというと
全部同じ姿勢です。

どういうことかと言うと、
上記の3つに関することって
実際にやること何?と言えば

地味・基本に忠実・繰り返す
継続・単調・シンプル・泥臭い

こんな感じのことばかりと言えます。


守・破・離ってあるじゃないですか?

これの「守」だけで良いというか、

「守」のレベルをどれだけ上げるか
どこまで「守」を忠実に守れるか?

これが重要だと思いますね。

自分が誰かを指導する時、
自分が指導を受ける側の時、

どちらの時も思うのが、

教えてもらった事を素直にやるって
難しいんだなあということです。

教えてもらったら、

それをやる。

だけなんですけど、
それができない。

これ、

やろう、と自分で思ったことが
できない、ってことでもありますよね。

勝手に解釈してしまうとか、
わかった気になってしまうとか
できない理由はいろいろありますが、

ひとまず、自分が望む結果を手に入れるには
「守・守・守」で全然オッケーかと。

「守」だけをひたすらやってても、
オリジナリティーってのは生まれます。






結果が出ない人ほど


このブログでは、
「視点を上げる」って表現が何度も出てきます。

自分の仕事は自分で生み出せるようになるには
視点を上げて物事を考えてみるってことが
とても大事なんですね。

視点を上げる=抽象度を上げる

なんですが、

これが苦手な人に見受けられる傾向として、
自分の価値観以外のものを否定する
というのがあります。

代表的なのは、

「何となくこの人のことが嫌い」

だから聞く耳を持てない。

嫌いな人の言っている事だから耳をふさぐ

あるいは、

否定、疑い、といったフィルターをかけてしまう。

といったところでしょうか。

こういう姿勢って
とてももったいないです。

誰が言っているか?ではなく、
何を言っているか?を
余計なフィルターをかけずに聞けると、
自分にとって重要な学びを
嫌いな人から教えられたりします。


そもそも、自分が嫌いな人って、
今の自分のレベルでは嫌いなわけで、
じゃあ、その自分のレベルってどの程度よ?

というところに意識が向くと、
あえて嫌いな人から学ぶ方が
今の自分の成長を飛躍的に伸ばしてくれる
そういうケースも少なくありません。


それと、
自分と真逆にあるような価値観ってのも
視点を上げてみると、本質は一緒だということがありますね。

例えば、

お金がなくても幸せになれる。

お金がたくさんあっても幸せになれない。

というのがありますが、これも本質は同じです。


抽象化できない人達が両者の意見を議論しても
相手の意見を聞き入れられないので平行線に終わりますが、
抽象化できる人達が話をすると、
お互いが成長するような話ができたりします。


で、これってお金の話に限らず、
施術の場でもしょっちゅう起こることですね。

すでに我々が持っている身体のケアに対する価値観は、
一般の人から見れば、異質である場合がほとんどです。

こちらからすれば、何でこんなことができないんだとか、
相手からすれば、何でそこまでしなければいけないんだとか、
そういう価値観のズレは必ずと言って良いほどあるわけで。


じゃあどうするか?なんですが、

ぼくら(価値を提供する側)が、

「踏まえて乗り越える」

って姿勢が必要なんじゃないかと思います。


あなたは、ぼくと全く違う価値観を持っているけれど、
であるなら、こうしてみたら?
こういう考えはどうか?

そんな感じで、否定などせず
受け止めて、それを踏まえたうえで
最善の策を考える。

お互いの価値観の違いを乗り越えて、
共にステージを上げて行く。

そういう姿勢が、こちら側に求められますね。