みなさん
どうも〜お久しぶりです。
年の瀬も近づいてますが今回は思いっきり南国の旅の思ひでで〜す。
画像で南国気分を味わってくださ〜い。
端っこの旅第3弾目です。
与那国島に行ってきました〜
目指すはもちろん日本最西端の碑です
与那国島は台湾から110km(googleによると)の距離だそうです。
ちなみにお世話になった宿のおもろの女将さんはたまに台湾が見れると言ってました。これまで3度行ってますがまだ見た事はありません。
いつか必ず見てみたい。そして写真に残したいです。
その日が来るまで来続けないといけませんね。笑
空港はこんな感じです。
そしてお世話になったおもろという宿。
パワフルで気さくな女将さんで与那国島の歴史、祭事、墓石等色々教えていただきました。お陰で与那国島が好きになってそれ以来2年連続で既に3回も来ちゃいました。
また来年もお世話になりますので女将さん〜よろしくです〜。
ご飯もとても美味しくて箸が進みすぎました。
島は原チャリをレンタルして一周しました。
パパイヤうまそう。。
日本最西端の漁港で久部良港。そしてそこには海人食堂で刺身と魚フライ定食。
刺身は漁港からそのまま水揚げされたのでとても新鮮です。
わかなそばにてわかなそばに舌鼓。豚骨ベースのスープでした。
ちなみに別の日ですよ〜。
こんな量を１日ではさすがに食べれません。笑
過去三回の訪問で別々に食べてま〜す。
与那国島はカジキが有名です。
カジキマグロじゃなくてカジキです。
与那国馬も放牧で道端にいます。
海も見事なまで綺麗です。ここは久部良ビーチ
立神岩も壮大です。
シュノーケリングもしましたが船に乗って海底遺跡を見ました。
この場所でのシュノーケルは波が荒いのでちゃんとガイドさんについていかないと
流されるので気をつけましょう
泡盛の酒造所を見学出来ます。
与那国島はどなん、与那国、舞富名と三つあります。ここでは崎元酒造を紹介します。見学の予約は必要ありません。飛び込みでもOKでした。
朝は日本で一番遅い日の出が見れます。
東崎と書いてあがりざきと読みます。自己満ですがちょっとフォトジェニック的に 笑
となればもちろん日の入りも日本で一番遅いです。
こっちは西崎とかいていりざきと読みます。
ちなみに与那国島にも山があり
宇良部岳(標高231m)にも行ってきました。てっぺんまでの道は車だと道が狭くかなり急な坂を登りますので個人的には原チャの方がオススメです。
見晴らしは最高です〜。(鈴木誠也的に 笑)
それとパワースポットの人面岩も
ここにたどり着くまでめちゃくちゃ苦労しました。というのも道が草でかき消されてるので手探りで見つけないといけません。でもたどり着くとそんな苦労もひとっ飛びです。ちなみに帰り道は写メとか動画で帰り道を押さえておくと人に紹介するときに役立ちます。
そしていよいよ最大の目的の日本最西端の碑へ！
たどり着くとやっぱり優越感に浸れます。
だって日本の一番西ですからね。
与那国島はまた来年も戻ります。
個人的な意見ですが都会に住んでると離島で過ごす時間がとても人間らしさを取り戻せる気がします。人も皆さん良い方ばかりでいい思い出しかありません。
とっても素敵な島ですしぜひ皆さんも与那国島に足を運んでください。