蝦夷地は涙を信じない
 
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注目記事「“ケータイ書籍”若い女性中心に読者開拓」

http://www.asyura2.com/0411/it07/msg/245.html

〔要点抜書き〕

●電子書籍はパソコンや携帯情報端末向けに数年前から配信されているが、携帯電話ではここ半年ほどで急に広がった。高速通信と大容量の情報保存が可能な第3世代の機種が普及したのに加え、定額サービスの登場で、大量の書籍を気軽にダウンロードできるようになったためだ。

●携帯電話で本を読みやすくする閲覧ソフトの開発が進んだのも大きな要因だ。シャープのソフト「XMDF」は、縦組みや文字の大小変換、ルビ、辞書検索といった読むための機能を充実させたほか、引用や転用を防止する機能も備え、出版社の採用率は最も高い。

●若者や女性に人気のある作家や、恋愛、ファンタジーものが多い。MCJ社の本城剛史・デジタル出版事業部担当部長は「本屋へほとんど立ち寄らず、出版界が接点を持ちにくかった層へ訴えるのが重要なのです」と〈新規開拓〉を強調する。実際、利用者の9割は10代から30代で、女性が7割を占めるという。

●とはいえ、通常の書物と比べると画面は活字を追うには余りに小さく、読書のスピードはかなり落ちる。重厚な大作や専門書を読むのは難しそうだ。

●まずは幅広い年代を満足させるような棚ぞろえの充実を求めたい。

新感覚ウェブ文学が出版化! 「マチともの語り作品集 Vol.1 福岡」

今年の春に開設された文芸サイト「マチともの語り」。
地方からの才能発掘と作品公開の場として、ウェブログを活用したもの。

サイト運営者の地元である福岡(博多)を中心にした参加作家も、その後、北は北海道胆振地方、南はオーストラリアのパースまで広がり、夏過ぎには毎日、連載作品の更新が目白押しの活発な文芸サイトに成長していきました。

■マチともの語り■

http://machi.monokatari.jp/

この秋にはNTTマーケティングアクト九州発行のフリーペーパー「e-まち知ろう福岡」とのタイアップ企画「街のポケットストーリー」も実現し、フリーペーパーからケータイサイトへ誘導してショートストーリーを読ませるという新しい試みにも挑戦。マスコミからも注目され、反響もまずまずです。

この「マチともの語り」のビジネスモデルは「作家エージェント」「コンテンツエージェント」という新しい機能を確立して、これからますます多様化するテキストコンテンツの流通=パブリッシングに応じるということです。

けっして書籍出版が最終ゴールではなかったのですが、ご縁があって新しいデジタルコンテンツの開発投資とビジネスサポートを行っている株式会社ジャパン・デジタル・コンテンツさまと九天社さまのご協力を得て、この度「マチともの語り」から作品集を出版する運びとなりました。第一弾として地元フクオカの五人の作家による五つのフクオカのマチを舞台とした作品を集めた「マチともの語り作品集 Vol.1 福岡」が全国の書店に並びます。

■マチともの語り作品集 Vol.1 福岡

▽此花咲夜姫:秋山尚美→
古典劇能とりわけ「能」が大好き。自分でも能管の稽古に励みつつ、執筆活動を続ける、期待のストーリーテラー。

▽ダイビング☆ピンク:稗島有宇子→
書店勤めを経て小説を書く日々。久留米の言葉を大切に夢を追いかける愛すべき「くるめもん」の世界を描く。

▽乱走センセー探偵簿:出雲省三→
作品の乱走のように毎日が日曜日になることが夢。なれば書きまくり、読みまくり、走りまくり。ぼけるヒマなぞありゃせんわい。

▽中洲カレイドスコープ:日野光里→
SOHOママは子育てとライター業で大忙し。ケータイゲームのシナリオからメルマガ講師まで幅広く活動する。

▽ひと夏だけの楽園:緋川小夏→
旦那の転勤でやってきた福岡と九州が今ではすっかりお気に入りのハマっ子。新しい環境を肥やしに、作品の幅を広げる本格派。

企画編集:マチともの語り編集室@有限会社 眺
制作:株式会社ジャパン・デジタル・コンテンツ
発行:株式会社九天社
定価:1600円(四六版、352ページ)

出版不況の中、特に文芸書が売れないと言われている逆風下での出版ビジネスの周縁からの挑戦です。

お近くの書店で見つからない時は、amazonなどネット書店でもお求めになれます→

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4861670314/fukubukuro-22

「超・ホワイトクリスマス」  《読みきりショート・ショート》

 東京発信のメディア(特にテレビ)を見ていると
「ホワイトクリスマスはロマンティック」という根拠のない空気が漂っているようであるが、ここ北海道は、ほぼ毎年ホワイトクリスマスだ。
  
 特に今年はわが倶知安(くっちゃん=羊蹄山の山ろくにある小都市)は豪雪。歩行もままならない状況の「超・ホワイトクリスマス」である。

 ぼくは酪農家の一人息子。母はすでに他界し、老父と二人暮しである。
このあたりの酪農家はどこも嫁不足だが、ぼくも例外ではなく、いまだに結婚できないのだ。
 
 老父は長年の重労働のつけがきたのか、最近はよぼよぼで自力での歩行もままならない。
 この聖夜に、ぼくは往年の感謝をこめて“逆縁サンタクロース”となり、父の枕元にプレゼントを置くことにした。
 札幌に出かけたついでに買ってきた舶来(輸入品)の高級タバコと高級ライターだ。
 
 クリスマス・イブも日付が変わって午前零時ころ、父の部屋の枕元にプレゼントを置いてきた。

 朝。ブザーが鳴った。よぼよぼの父は、起床時には枕もとのブザーを鳴らして、ぼくを呼ぶのだ。

 父の部屋に行った。すでに父はクリスマス・プレゼントの包みを破って、中身を取り出していた。
 
 「最近のサンタは、子供ではなく、年寄りのところにプレゼントを持ってくるのか」
 「北海道は子供の数が減って、入れ替わりに年寄りばっかりになったので、サンタは年寄りにもプレゼントするようになったんだよ」

 前歯が何本も抜けた歯茎を見せながら父は笑った。
 
 ぼくは、ほのぼのとした幸福を感じた。

 来年も再来年も、老父と一緒にクリスマスを迎えることができたらいいな、と、とても強く思ったぼくであった。

ここアメーバブログはIEで見ると動きが遅く

Operaなどの非IEブラウザで見ると動きが少し早いようです。

「電車男」映画化確実。出版元にオファー殺到!

http://www.asyura2.com/0406/idletalk11/msg/733.html


《参考》

☆「2ちゃんねる」が生んだ文学、「電車男」22日刊行

http://www.asyura2.com/0406/idletalk11/msg/388.html

☆「電車男」に見る2ch文学の可能性(梅田望夫・英語で読むITトレンド)

http://blog.japan.cnet.com/umeda/archives/001285.html

性同一性障害、診断書だけで戸籍改名 

性同一性障害、診断書だけで戸籍改名 家裁苫小牧支部が許可 手続き簡略化へ道(北海道新聞)  

http://www.asyura2.com/0403/ishihara8/msg/497.html

日本最南端の出版社「南山舎」

最南端の出版社「南山舎」が元気 新刊4冊、無料誌も準備中(琉球新報)

http://www.asyura2.com/0403/ishihara8/msg/498.html

石垣市の日本最南端の出版社「南山舎」(上江洲儀正代表)が元気だ。今年に入って「やいま文庫シリーズ」の3冊を含む新刊4冊を出版、12月には観光客向けの無料誌「やえやまナビ」も発行する予定だ。定番の月刊情報誌とガイドブックも人気で、「読者と顔の見える関係」を大切に、地元八重山に根を下ろした出版活動を展開している。

「2ちゃんねる」が生んだ文学「電車男」

「2ちゃんねる」が生んだ文学、「電車男」22日刊行

http://www.asyura2.com/0406/idletalk11/msg/388.html

インターネット上で自由に意見を書き込む掲示板「2ちゃんねる」から生まれた恋愛実話が話題を呼び、文芸出版の老舗・新潮社から今月22日、「電車男」の題で刊行されることになった。匿名の人々がウブなオタク青年をネットの会話で励まし恋愛成就に導く斬新な物語に対しては、「小説を超えた新しい恋愛文学」との評価も出ている。

日本初の24時間開館図書館「まなぼう館」

まなぼう館=山口県須佐町立図書館。

日本初の24時間開館図書館。町民1人が借りている冊数は年間で約15冊と、全国平均の3冊を大きく上回っているとのこと。

午後6時以降は、自動貸出装置「まなぼうロボ」による応対となる。

http://www.haginet.ne.jp/users/susatown/book.htm

★有料で良いから、長時間開館の図書館があるとなにかと便利なのだが。鉄道駅やバスターミナルのそばにあると特に便利。

図書館駅(図書館を併設する駅舎)

鉄道駅や「道の駅」に併設されている図書館。便利。もっと増やすべきだろう。

☆図書館駅訪問記→

http://munozy.ld.infoseek.co.jp/lib-eki.htm

☆北海道の「道の駅~上湧別」には漫画美術館や図書館(土足厳禁。靴を脱いで入館する)や日帰り天然温泉が併設されている→

http://www.hokkaido-michinoeki.jp/data/13/each.htm

☆九州南部を走る「くま川鉄道」相良藩願成寺(さがらはんがんじょうじ)駅。駅舎に子供図書館が併設されている→

http://www.hitoyoshi.ne.jp/kumagawa-rail/gaiyou-ensen.htm

☆秋田県のJR金浦駅にも図書館が併設されている→

http://www.apl.pref.akita.jp/apla/apla_report/no_3/report.html

☆静岡県のJR佐久間駅にも図書館が併設→

http://homepage2.nifty.com/tkohara/iidashizu4.html

http://www.geocities.co.jp/HiTeens/2808/hp/kobo.htm

☆北陸。舟橋村立図書館は、富山地方鉄道の越中舟橋駅の駅舎と図書館が一体となっている→

http://hokuriku.yomiuri.co.jp/book/t-030316t.htm

☆図書館を併設している道の駅「上ノ国もんじゅ」(北海道)→

http://www.hokkaido-michinoeki.jp/data/34/each.htm

http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Forest/3605/eki/34kaminokuni.htm

☆図書館を併設している道の駅「クロスロードみつぎ」(中国地方)→

http://www.yumeichi.ne.jp/michieki/hiroshima/mitsugi/

http://www.town.mitsugi.hiroshima.jp/kankou/04cross/0top.html