『癒文』は築100年近い民家をリフォームしました。
なので壁は土壁、土間もあってお台所も吹き抜け。
とにかく京都の古い家なのです。
リフォーム中は飲食店になるのかと思われていたようです。
ほんとに住宅街ですので。目立ちますよね。
入ってすぐは広い土間。今ではデッドスペースですが、
オープンの時はこの土間ですら置き場所がないくらい、
友人・知人からのお花が並び、今度はお花屋さんかと思われたようです(笑)
みなさんありがとうございました
土間を上がった1階はフローリングの部屋になっていて、
そこでルーシーやマッサージの勉強会をします。
2階の和室が主にマッサージを受けていただく部屋です。
少人数の時は和室でルーシーもしています。
2階には梁のでた天井もあり、私の大好きな空間です。
その大好きな場所にうさぎ雛を飾っています。
これからまだまだ手を入れたいところはいっぱいですが、
なんせ古い家ですので、手を入れだしたらきりもなく、
今はとりあえずゆっくりじっくり向き合っていこうと思っています。
たぶん少しづつ進化していくと思うので、
お近くにお越しの際はどうぞお気軽にお立ち寄りください