今日2月26日はパパの誕生日。


前日、ポストに一通の手紙が届きました


差出人は2015年の私。


“ 未来への手紙 ” というサービスをネットで知り、パパが30歳になる大きな節目のこの日に手紙が届くように、2年前の私が書いたもの。





この頃はまだいぶちゃんを妊娠していることを知らなくて、


2年後には子どもがいますか?男の子かな、女の子かな?


なんてことが書いてありました


あれからね、かわいいかわいい女の子が生まれたよ。






手紙の最後には “ 私たち夫婦ならどんな事があっても必ず乗り越えてけるはず ” と書いてあって、思わず喉元に込み上げてくるものがありました。






“ 未来への手紙 ” は何年後何十年先にでも、日付を指定して送ることができます


未来の自分宛てにも送ってみたい気持ちもあるけど、3年後5年後のことを考えると…


先のわからない未来が怖くて、手紙を書くにはまだ少し時間がかかりそう。






パパへのプレゼントのはずなのに、自分で感動してしまって、泣きそうでした 


2年前の自分へ。


パパに手紙を出してくれてありがとう。


想像していた未来とは少しちがうけど、今はとっても幸せに生きてるよ。



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