年末年始に5回目のパラオ(全6日間)に行ってきました。仕事納めの28日に16時に退社。帰宅後直ちに関空に向かい19時前に到着。20時過ぎにJAL直行便は離陸し、パラオには0時過ぎに到着しました。
陸1 旅行の目的はもちろんダイビング。サービスは今回もパラスポ 。理由はスタッフのサービスの良さと食事が日本人向けであること。それからクルーズなんで、広くて明るい場所を確保でき、船内でカメラ機材を扱うにはとても便利だからです。それに朝一ブルーコーナーを潜ることができるんで、ダイバーの少ないコーナーで捕食タイムの魚たちを見ることができます
ダイビングは3日間で合計11本、今回はAチームでした(3つのチームに分かれます)。Aチームはベテランが多く、器材の脱着が早いし、エア持ちもよい。船室は4人部屋を同じチームのHさんと2人で使ったんで余裕がありました。
天気は初日は良かったものの、その後は低気圧の接近で、曇り勝ち。時々雨も振り良くなかったです。ただ、海の中は相変わらず最高!なにが最高かというと、これほど安定的にヒカリモノの群れが見られるところはありません。それにハゼ類も色々見られますしね。
・・・とブログを書き始めましたが、ショックな出来事がひとつ発生・・・コンデジでエラーが発生し撮った初日~4日目の陸写真は全滅orz集合写真や船上BBQの写真などはブログに載せられなくなりましたorzカメラのメモリはマメに交換するか、バックアップとらなきゃね・・・。つーことで、陸写真で載せているものは5~6日目のもののみです
バラ1 ところで初日のダイビングは3本ジャーマンチャネル、ブルーコーナー、ニュードロップオフです。1本目のジャーマンはマンタ出現せず。土曜日なんで休んでるんだろうか?2本目のコーナーはバラクーダがいいカンジで出てくれました。ただ、カメラの設定を間違え、しかも撮った写真を液晶で確認していなかったんで、露出アンダーの写真を大量生産orz
ノコギリ
こうなりゃヤケクソでこの日の写真を載せます。ブルーコーナーのバラクーダニュードロップオフのノコギリダイの群れです。
最近PCの調子がよくなくて、写真を取り込むのにトラブルことが多くブログ更新も怠ってましたorz今でも調子よくないけど、騙し騙し使ってます。週末は新しいPCを見に行こうか?

旅行1 それはさておき、先週末に広島~山口に旅行に行ってきました。もちろん、目当てはフグと温泉です。観光は幹事特権を行使して、初日は広島・呉の「大和ミュージアム 」と海上自衛隊呉資料館「てつのくじら館 」に行ってまいりました。大和 とはもちろん、戦艦大和(全長263メートル・排水量65,000トン)のことです。先の大戦時に日本の造船技術を結集して、世界最大の戦艦として建造されました。貧乏な日本だから、金持ちアメリカみたいに沢山の戦艦を建造できない。だからアメリカ戦艦を上回る主砲を装備して、質で勝負しようという試みでしたが完成した時は既に飛行機の時代、大した戦績を上げることなく1945年に沖縄水上特攻に出撃し、米軍機の攻撃を受け3000人を越える乗員と共に鹿児島沖で戦没しました。

旅行2 で、大和ミュージアムにはその1/10の模型が展示してあります。模型といっても全長は26.3メートルあるんで、小さめのダイビング・クルーズ船なみの大きさです。館内には他にも零戦特殊潜航艇 なども展示してある他、船に関する展示室もあって、大人から子供まで楽しめる展示になってます。大和の建造技術は、戦後日本の復興に大いに貢献したことは、せめてもの戦没者の慰霊になるんだろうか。

旅行3 大和ミュージアムの隣には、道を一本挟んで海上自衛隊呉資料館「てつのくじら館」があります。こちらは海上自衛隊を退役した潜水艦「あきしお(全長76.2メートル、排水量2,250トン)」 を改造していろんな機雷の除去装置などが展示されています。しかし、潜水艦の船内って狭いですねぇ~。一言でいうと「ロッカールーム」。船内にいるだけで息がつまりそう。
旅行4 そういや、以前海自の護衛艦 には叔父が艦長をしていたこともあり、乗せてもらったころがあるけどこちらも船内の居住性は「しょぼい」でした。そりゃ客船じゃなくて軍艦なんだから当たり前といえば、当たり前なんだけど。
その後は山口県湯本温泉の旅館「大谷山荘」 で宿泊。なかなかよい旅館でした。こちらではかなり有名だそうです。宴会料理を写真に取りたかったけど、幹事ということで暇なく写真は撮ってませんorzその後は部屋で深夜まで二次会。会話の内容は、ここで書けることではありません。取締役の「ズラ」の話や、エ○チネタのオンパレードが続く中、夜は更けてゆきます。続く・・・。
びわ1 ビワマス採卵現場を見てきました。場所は滋賀県高島市マキノ町で、今回も琵琶湖博物館のイベントです。先ず琵琶湖の沖合いに設置してあるエリでビワマスを捕獲します。
びわ2 今回はまずまずだった様子。ただ、ビワマス以上にブラックバスや、ブルーギルが入ってます。これを漁港に持って帰り、採卵。メス一匹あたり約1,000粒が採取されます。今回は約25,000粒が採集されました。今年の年間採集目標は150万粒とのこと。
びわ3 1,500匹のメスが必要ということになります滋賀県漁連高島事業場にある孵化場を見学しました。で、翌春に稚魚を放流した後、2~5年後に産卵のため川に帰ってきます。
びわ4 1割弱が稚魚を人工的に放流したものだそうです。その後は、今回も獲れたビワマスを供養してあげることになります。供養の方法は、マス飯と、マスの煮物、手長エビはフライでした。
びわ5 今回もうまい!!また食べたいところですが、ビワマスは現在禁漁期間中なので今食べられるとしたら、それは密漁モノです。夏の一時期は解禁されますが、
びわ6 ビワマスの年間漁獲量は約20トンで、滋賀県内でも琵琶湖の湖北地方の一部でしか手に入りません。一般の人が手に入れようと思うなら、夏頃には「道の駅」で売っていることがあるので、これを手に入れるのがてっとりばやいのかな。
びわ7 そうそう、ビワマスの産卵情報も仕入れてきました。最近ブログなどで北海道のカラフトマスの写真よく見かけますが、ビワマスはあまりないでしょ。いっちょ狙うか?
びわ8 ただ、やり残している仕事が山積してるんで、ちょっとやばいかも。昨日も出勤、今日もビワマス見てから出勤、今夜も家で仕事orz

マンタ3 バリ島ダイビング2日目といっても最終日です。今日の一本目はマンタポイントのその名も「マンタ・ポイント」そのままやないけ~。ひねりなさい!場所はヌサペニダ島南部です。ここは地形ゆえにサージ(うねり)が強く、水中ではけっこう揺られます。透明度は残念ながらあまりよくありません。エントリーして間もなくマンタ様ご降臨。
マンタ2 Bigなブラックマンタ1枚と普通サイズのマンタ2枚です。近づいてストロボ光の届く距離で写真を撮りたかったけど、ガイジンダイバーが追いかけて逃げてしまいましたorz追いかけなきゃ向こうから近づいてくるところを写真に撮られるのに!その後もう一度近づいてきたところを何枚か写真に撮って終了。
バリ12 2本目と3本目は昨日と同じ「クリスタル・ベイ」でマンボウ狙いです。今日は来ているボートを数えたらなんと18隻。150人近くのダイバーが集まっているのか?で、エントリー。相変わらず右耳がすんなり抜けません。おそるおそる深度を下げていきます。バリ10
暫くしてマンボウ出ました!大きさは2~2.5メートルサイズです。ジワジワと深度を落としつつダッシュで近づきます。ようやくワイドレンズで捉えられる近さに近づきました。
バリ9 マンボウがこのポイントに来るのはクリーニングされるためです。そう、クリーニングしてくれるのはハタタテダイです。ここは多い時は数匹のマンボウが同時にクリーニングされにくる時もあるようです。マンボウの大きさを強調するために人が近づいたところを一緒に写そうとしたら、マンボウは周囲を囲まれて身の危険を感じたのか、
バリ11 角度を急速に代えダッシュでダイバーの隙間をついて逃げましたorzあんなに多数のダイバーに囲まれちゃ無理ないか。まぁ皆が近づくまでに写真が撮られてよかったとしょう。

バリ地図 バリ島には色んなダイビングポイントがあって、マクロやギンガメで有名なトランバン(地図右上)、ムンジャガン(地図左上)などがあります。今回行ったのは南東にあるヌサペニダ島(地図右下)。
ここはマンボウが見られる場所として、知られています。
バリ4  で、朝7時半にホテルにお迎えが来てショップ集合してからさっそくヌサペニダ島に向かいました。島まではボートで約45分です。で、最初は「PED」というポイントで潜る・・・はずでした。はず?どうして?実はこのところカゼ気味でエントリーして潜航しようとしたところ右耳が抜けないorz今までカゼ気味で潜ったことは何度かあったけど、こんなの初めて。ここはたまにマンボウが出ますよということだったので、「まぁ、いいか」とあっさり断念してすぐ浮上しました。こういう時に限って、マンボウが出やがるんですよね。なんと2匹出たとのこと。クヤシイ!!2本目と3本目はマンボウならここ!というポイント「クリスタルベイ」です。
バリ8 マンボウ目当てにボートは10数隻停泊してます。100人くらいのダイバーがいるってことです。で、エントリー。今回もやはり右耳が抜けにくい。仕方ないんでゆっくり慣らしてから深度を下げました。残念ながらマンボウは出ません。ところで、マンボウは冷たい海に出るということで、ここのポイントの水温は20度を下回ります。5ミリウェットとフードベストを着用して潜ったけど、寒い~。
3本目もやっとこさでエントリー。同行のOさんは前日当直明けで昨晩もあまり睡眠をとってなかったんで体調不良で残念ながら断念。で、今度やようやくマンボウが出ました!ただ・・・相変わらず耳が上手く抜けないので深度を落として近づくことができません。遠目で意識が朦朧としながら?マンボウを瞼に焼き付けました。ダイビングは今回2日のみなので、残されたのは明日1日のみ。体調不良で写真も撮れず、今日は殆ど写真を撮っていません。
bari6 数少ない写真のうちからこいつを・・・ハナビラクマノミです。どこにでもいる地味なクマノミだけど、けっこう好きです。ワイドレンズなんで小さいのはご勘弁を。
バリ1 今回のバリ島行きは、Oさんとの2人♂旅行。2人ともオオモノが好きで、この時期旬な場所そして5日間で行けるところとなると、バリ島しかないでしょう!バリでお世話になったサービスはブルーシーズン・バリSTW で数年前から7~9月にかけてバリでマンボウ狙いのツアーを売り出しているんでご存知の方もいるかもしれません。
バリ2 行きは関空17時半の便でバリ島行き直行の日本航空で向かうはず・・・が機材の整備のため出発してすぐターミナルへ逆戻り。一時間半後に再出発です。今回日本航空に乗って感動?したのは映画などが充実していること。各席にディスプレイが備えつきでこれで映画が見られますが、最近の映画が見られるだけでなく、早送りや巻き戻しができるんで凄く便利。バリ3 一ヶ月前に乗ったエジプト航空とは雲泥の違い。そうこうしてバリに6時間半後に到着。時差は一時間遅れでホテルに着いたのは現時時間の午前2時。で、カメラをセットして寝たのは午前3時頃でした。
マンボウ1 先週末土曜から5日間の日程でインドネシア・バリ島に行ってきました。バリ島といえば普通は観光やエステ、水中フォト派でも王道ならマクロ三昧なんでしょうが、オオモノ狙いのワタクシはここでもオオモノを狙います。お目当てはマンボウマンタ。で、見られたかというと写真の通りです。ブラックマンタ マンボウの大きさは2~2.5メートルくらい。マンタはブラックで3メートル超で比較的大きかったです。私が今まで見たブラックマンタの中では最も大きかったかな?詳しいことは後日に・・・。
紅海最終3 紅海行きを具体的に検討したのは今から3年前ドイツ在住の友人Sさんのホームが紅海で、彼から「紅海の透明度はすごい」「キンギョハナダイは鮮やか」など色んな話を聞いていたので「こりゃ、いっちょ行かにゃならんで!」と思い立ったのがきっかけ。水中カメラマンの吉野さんが撮った浅瀬でキンギョハナダイが舞うワイド写真を見たのも拍車をかけました。その後ウェブなどで紅海に行った人たちのログを読んでプランを温めてました。
紅海最終1 で、実際行ってみてのインプレッションはここはオオモノ狙いではなく、固有種を楽しむ海。それから雲ひとつない空と高い透明度を活かして浅瀬でキンギョハナダイやサンゴの写真を楽しむところだとあらためて思いました。パラオやシパダンのように濃い魚影を期待するところではありません。
紅海最終6 日本で紅海ダイビングというと「ラス・モハメッド」方面がことさら取り上げられていますが、ティラン方面も浅瀬での撮影は楽しいし、当たり外れはあまりないのでいいところだと思います。
紅海最終7 ラス・モハメッド(シャーク&ヨランダ限定)は当たった時は楽
しいですが、外れた時はサカナがいないダイバーだらけの海を泳ことになります。それから沈船好きのヨーロピアン御用達の場所なんで、やたら沈船ポイントは多いんですが、サカナも少ないので「ティッスルゴルム」以外はまた潜りたいとは思いません。この辺はガイドが日本人の好みを理解できるかによります。
紅海最終2 今回はエジプト人ガイドと日本人ガイドがひとりずついて、メインはエジプト人ガイドでした。彼はお茶目で楽しい人物でした。ただ普段ヨーロピアンをガイドしているため、説明しても日本人の好みを理解できなかったようです。タンクを激しく鳴らすんで何ごとかと駆けつければ「またウツボかよ!」というくらいならいいんですがねぇ。もうフツーの沈船はウンザリ。だから次回行く時は、日本人のツボが分かるガイドのいるショップ(日本人のショップ)で、沈船はパスしてトライしたいです。
最終日4 次回も今回と同様に正味4日半のダイビングスケジュールなら、2日をティランで浅瀬&固有種を楽しみ、残り2日半をラス・モハメッドのシャーク&ヨランダ限定で群れ狙いのダイビングをしたいです。それから陸観光はやはりルクソールをつけ加えたいですね。
紅海最終5 今回陸組みがいて、ルクソールの神殿の写真を見せてもらいましたが、迫力があると同時に美しくて、とても行きたくなりました。これにも2日間かけたいです。それから紅海はワイドの海と聞いていたので、今回はマクロレンズを持参しなかったんですが、固有種の他ここにはクダゴンベや各種ハゼ等コモノもいるので、マクロレンズを持参することをオススメします。
紅海最終4 シャーク&ヨランダはワイド一本槍で、ティランで潜るときはワイド・マクロ半分ずつで潜りたいです。マイナス面もあえて書きましたが、紅海一度は行く価値のあるところです。私も万全の体制で数年後にリベンジしたいと思います。
ところで連休ということで今日からインドネシア・バリにショートで行ってきます♪~。帰国してからまたレポします。お楽しみに!!
クルーズ最終日は午前に2本潜り、昼食をとった後すぐにシャルム・エル・シェイク港で下船
ラクダ その後ホテルで休憩し、夕方からベドゥイン・ディナーへヒトコブラクダに乗って砂漠を散歩してからテントの 中で、ベドゥイン式の食事をビュッフェスタイルでとります。う~ん、こんなもん?翌日早朝にシャルム・エル・シェイクからカイロに戻り博物館 先ず考古学博物館 へ。ミイラや各種黄金製の芸術品・彫刻などを鑑賞。ここの収蔵物は多くはっきり言って見たのは数パーセント。考古学マニアなら一週間くらい要ると思う。
ピラミッド その後にギザのピラミッドへ向かう。ピラミッドは今から4,000年前に建てられました。一番大きなものは高さ147メートル、底辺230メートル、総重量は700万トン。当時建築機械のない時代にこんなものが作られたことに驚くけど、他にもすごいことがある。こんなに大きいのに底辺の誤差は4センチしかなくとても精巧。完成当初は花崗岩で覆われ、美しく光輝いていたらしいスフィンクスも見学した後はお土産もの屋さんを2軒ハシゴ。
パピルス 先ずパピルス屋さん。国立企業らしく、店員の多くがきちんとした日本語を話すことに感心。パピルスの製作実演も見せてもらう。土産物も買いました・・・もちろん自分用に(笑)。それから香水屋さん。香水 エジプト風の香水ビンがキレイで見とれました。飛行機 その後空港へ向かい成田行きの飛行機に乗り12時間かけて翌日昼に成田に着きました。その後羽田空港へ向かい、みんなで寿司を食べました。日本人はやはり生のサカナと醤油が一番!それから大阪・伊丹空港へ。家に着いたのは夜の9時頃でした。お疲れサマ~~。次回いよいよ最終回!

紅海クルーズ5日目、いよいよ最終日。今日は再びラス・モハメッド方面に来ています。
最終日5 潜るのはやはり、シャークリーフ&ヨランダリーフ。前回不発だっただけに余計に期待が膨らむと同時に、まさかまた不発なんじゃないだろうな、という不安もよぎります。で、エントリー。エントリーすると同時にツバメウオとバラフエダイの混合群が現れました。最終日8 紅海はツバメウオの大群が見られるらしいんだけど、今回はそんな大きくもなかったか。でも、一応見られたんで満足。 コモノの群れが川のように流れているのを見た後は・・・出ました!ロウニン2 ロウニンアジの群です。もともと5D+580EXを購入したきっかけの一つにパラオ・ペリリューの深場にでるロウニンアジの群れを撮るため(結局この春諸般の事情で流れたけど)だったことから分かるように、ロウニン2 ロウニンアジ群れには思い入れ?があります。それだけにウレシかったですねぇ。それ以外にはバラクーダの群れが40メートルより深いところで出たらしいです・・・というのは、やっちゃいました。浅場で適当にしていたところ、見逃したんですねぇorz採取日3 私は普段15メートルくらいの浅場にいんです。これだと遠くや下が見通せるんで、遠くにいるものや、みんなが何を見つけているか分かるんだけど、この時は何かの撮影に夢中になっていてポカしました。気づいた時はバラクーダさん、さようなら~(ToT)。この日2本目の最終ダイブは浅場で前回載せたキンギョハナダイなんかを撮ったり、集合写真を撮って終了です。疲れサマでした~。
エキジット ではでは、紅海のインプレッションについては最終回連載はまだ終わってないよ!)で述べたいと思います(^-^)v