決まっていた
のでしょうか。
東芝のHD-DVD事業
からの撤退発表後の
2008年2月23日。
大手家電量販店の
店頭に置かれていたカタログ。
よく見てみると…
HD-DVD側は、2007年12月のもの。
一方、Blu-ray側は2008年2-3月のもの。
発行日を見ると、
HD-DVDのものが「平成19年12月現在」と記載されているのに対し、
Blu-rayのものは「2008年1月21日現在」と記載されています。
ある機器のセールス氏曰く
「東芝の社員さん達も私達と同じように
テレビのニュースで知ったと口を揃えていました」
とか。
また、大手家電量販店の店員さん曰く
「販売の現場では、昨年末に大体結果が見えていたので、
HD-DVDは勧めていなかったんですよ」と。
だったら、「店頭に陳列するのをやめてよ~」と思いつつ、
第一線の現場が全てを語っていることを
改めて実感すると共に、
尊敬する松下幸之助松下電器産業創業者の
「市場は正しい」
というお言葉を、再度噛み締めています。
