皆様こんばんは!



今日も盛岡は比較的暖かく

過ごしやすい天気でした!



さて!念願の初槇原敬之コンサートまで

残り6日。



ワクワクが止まりません。



毎日槇原敬之を聴く生活をしていて

そういえばこの曲好きだったなぁ

という曲がありましたのでご紹介致します!




オオカミ少年



1996年10月25日発売のアルバム

UNDERWEAR

の中の8曲目に収録されています。




なぜこの曲が私のタイプなのかなと考えた時


やはりこの曲のサウンドかなと。



この曲で用いられている打ち込みの

強い打楽器の音は

1980年代後半から90年代前半まで

海外の音楽シーンを席巻したNew Jack Swing

の香りがぷんぷんします。



Bobby BrownやMC ハマーですね。笑



彼の根底にあるブラックミュージックの色が

強く出ているのがこの曲な気がしています。



正直歌詞はあまり理解出来ていません。笑



愛がなんなのかを理解出来ないオオカミ少年の

歌というところまではわかるのですが、、



とにかくそのR&Bの香りを楽しむ曲として

私はお勧めしたい楽曲です!



このアルバムのオオカミ少年(8曲目)以降に

収録されている曲があまりにも神曲なので


ここで一旦準備ですよ!という

ポジションの曲なのですかね。



是非聴いてみてください!




ではまた!