こんばんは!
今回は私の槇原敬之愛を語りたいと思います。
私が槇原敬之に初めて出会ったのは母のお腹の中にいる時です。胎教としてよく聴かせていたとのことで、かなりの英才教育を受けていたなと。笑
小学生になると親の運転する車で流れていた槇原敬之の曲がなんとなく好き!と言い始めました。
そこから自分で親のラジカセを部屋に持ってきて、マッキーのCDを聴いていました。笑
中学、高校になると思春期になりあの時期特有の
鬱屈とした悩みをマッキーの曲と共に乗り越えて来ました。
「好きな子と今日話せた!」
「彼女と初めてデートだ!」
「彼女と別れた」
「受験勉強辛いなぁ」
なんて日も槇原敬之を聴いてたなぁ。。。
当時付き合っていた女の子にCD貸して聴かせたりしてた記憶も思い出しました、笑
青春の思い出込みで槇原敬之は私の一部で、
この歳になってもよく聴くアーティスト。
好きな曲はキリがないのでぼちぼちまとめたいと思います。
ではまた。