トラヴェルソを初めて演奏するなら 「#」 の曲から練習してみてください!  グッド!


なるほど! 


モダンを長い間、楽しんで来た者にとっては センセーションだった。

「運指」「音の強弱」・・・・・


バロック時代、、その当時に作曲された作品の譜面をトラヴェルソで演奏すると、なななんとーーー だから、こういう風な譜面になるんだと。。耳


「#」が1つや2つの調子の曲、決してベーム式フルートでも簡単とは言えない。。モダンで慣れてきたけど、トラヴェルソで演奏すると何だか 滑らかに 指 が動く・・・事を実感した。チョキ




「#」の曲ばかりやってきたけど、、、目


先月、NHK-TV番組で有田先生がレクチャーされた内容を録画で振り返って観ると、、、自然に出てくる 音の強弱、悲しい、明るい、不安定な音程、、、


「♭」調子の作品って、トラヴェルソで吹いてこそ、意図された作品に仕上がる。。



ってなことで、モダンフルートで吹く 「♭」1つの調子の曲って、運指が非常に楽ちん。。。

でも、正しい音程、波長、共鳴、音量だから、、自分で意図して吹き分けなければならない・・・当たり前・・・一つ一つしっかり吹いてしまうと サッパリ 表情なし!!


ところが ・・・・・


これを 作曲された当時に普及していた トラヴェルソ で演奏すると 自然ーーーと、悲しげに♪、不安定にしたい♪、明るく協調したい♪  が 「音」 として 生成される グー


<♭>

<♭>


<♭♭♭>



モダン・フルートで学生時代から吹いていた楽譜・・・発表会のときには 毎回  「その曲、って 一体 何~~に?」 「へ~~ 知らないわ」 と言われ続けてきたーーーあし


いつも 普通の人と違う方向ばかり、違う路線で、変なところに興味もっている性格のため、、吹く曲も メジャーな曲でないものばかり・・・


最近 「♭」 に、はまって しまって います(笑) ヘッドフォン


昨年、CPEバッハ 生誕300年特集を FM放送で多く 聴いた!

 「まず この曲から お聴きください! 曲名は、後ほど・・・・」


<♭♭>
 


なーーんだ JSバッハの有名な シチリアーノ じゃないのーーー

よくアンコールでも演奏されるし、あのニコレさんの1978年来日演奏会でもアンコールで 「Siciliano」 と言われて 演奏された・・・JSバッハの・・・・目


じゃなく、、、CPEバッハ さんの 作品が有力だろう! と


このシチリアーノなんか トラヴェルソで吹くと 意図した通りに 曲を味わうことができる・・・それを モダンフルートで演奏すると 何だか わざわざ 意識して ♪ の強弱、悲しげ、明るい を表現しないと いけないような気がする 目



歌口が 設計仕様通りの 8.2mm×9.8mm  と ちょっと 横に広げた 9.2mm×10.2mm   たった 1.0mm の大きさの違いは、約100年の歴史の差異があるそうです。徐々に 18世紀になるにつれ 歌口が大きくなってきた


 




トラヴェルソの師匠先生から、

♭♭♭ あっっっっ 難し~いのです。まだ 早いかしら・・・」


と ・・・・しばらく 内緒にしておきましょう (笑) 


4/29 京都 電車 で レッスンだわ・・「#」もやっておこーかな









END