ibuki と申します。

子供の頃から洋画や洋楽が好きだった影響で英語が好きになり、大学でも英語を学び、産業翻訳者を目標として、大学卒業後はまず専門知識を身につけるためにシステムエンジニアとして働きました。その後、専業主婦や翻訳職を経て現在に至ります。

はじめてアロマトリートメントを受けたのは、卒業旅行のバリで。とっても気持ちが良かったことを覚えています。
トリートメントのとりこになったのは、システムエンジニアとして働き始めてしばらくのことです。ハードワークの中で、少しでも身体にいいことをしよう!と思い、ハーブティーを飲んだり、トリートメントを受けたり、芳香浴を楽しんだりしはじめました。過労がたたって身体はボロボロになりましたが、ハーブ・アロマ・トリートメントといった自然療法を続けたことで、とても自然に自分の身体に目を向け、食べるものに目を向け、楽しみながら本来の元気を取り戻すことができたように思います。

自然療法に対する興味は日に日に増し、トリートメントを学んだり、アロマを学び始めたりもしたのですが、専門的な仕事に従事して思いっきり仕事を楽しんできたので、どちらかを選ぶことがとても難しかったです。しかし、あるとき思ったのです。「ひとつに絞る必要なんてない。好きなことは、ぜんぶやっちゃおう
」と 

流れや出会いに身を任せ、トリートメント、各種ワークショップ、私がやりたいと思ったことなら何でもこい!のスタンスで、毎日を楽しんでいます。