・新年明けてから仕上げ挽き第2段は、やっぱりhideが愛してやまない栃の木。こちらは灰緑... ・ 新年明けてから仕上げ挽き第2段は、やっぱりhideが愛してやまない栃の木。こちらは灰緑深皿φ7寸の木地。 栃の真っ白の木肌が、迷彩柄に染まるのは、ちょっともったいないような気もするし、「はっは〜っ!もっと汚してやる〜‼︎」という気にもなる。やっぱhideの場合は後者なんだよね。 ・ #今年初のドMネタ #なぜなら作品=自身ですから #蝶野秀紀 #漆器 #漆 #木と漆のうつわ #工房息吹木 #japan #lacquer #拭き漆 #栃の木 蝶野 秀紀 工房 息吹木さん(@chono.hideki)が投稿した写真 - 2017 Jan 9 8:06pm PST