さあ、薪割りはしっかり形から入って準備完了。
バーモンター スプリッテイングマスターという仰々しい名前の斧を持つだけでどこかわくわく、どきどき。
両手に伝わる斧のずっしり感が、自称ドM作家であるはずの自分をS的な世界へといざない、一種の興奮を覚えさせるのあります。
いやあ、斧一つでこんだけ書ければ上等。
ってことでついに実践。
まずは斧と一緒に購入したクサビから使用します。
こうして斧の裏っかわでこんこんとくさびを打ち込んでいきます。
なんて地味な絵なんでしょう
クサビがくいこんでいく度に「パキンッ!」といういい音と共にひび割れが大きくなっていきます。
これはなかなか面白い。
何と、クサビがあればけっこう楽にいけます
そして最後は「バカッ!」って割れました!
わお~、爽快!痛快!スッキリ~!
そして、真打登場。お次は斧で「パカッ!」です。
できた薪を炊いてみました。
ちょいでかっ
何だかいつもより薪のありがたみを感じずにはいられませんね。
いやあ、薪割りって相当面白いです!
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