下駄箱を解体し、天板だけが残った状態
ここからちょっと途方に暮れたhide
強固に作り付けられたこの天板の壁際や隅っこまできれいに取り去るのは相当に骨が折れる作業だと、もしかしたら不可能なんじゃないかとも思われました。
だがしかし、半沢直樹も言っている通り「やってやれないことはない!」という思いで開き直ることにしました。ともかくできる範囲を電動工具で取り去って、あとはノミと金槌でちょー地道に解体していくのみです。
じゃーん!
相当に苦労しましたが何とか天板を除去
覚悟を決めて始めれば、意外に作業は進むもの。
家の壁を破壊しながらも、邪魔者を一掃することに成功しました!