α7RⅣ・動物対応 リアルタイム瞳AF | ibuじいのブログ  

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SONYα7RⅣの機能に・・・

「動物対応のリアルタイム瞳AF」というのがあります。

特徴説明には下記のように書かれています。

高度な物体認識技術を用いて瞳を捉え続ける「リアルタイム瞳AF」が、新たに動物(*)に対応。これにより動物の瞳を高速・高精度に自動検出し、追随します。これまでフォーカス枠をピンポイントに合わせることが難しく失敗しがちだった動物の撮影や、ペットの愛らしい瞳が格段に撮影しやすくなります。カスタムボタンやシャッターボタンの半押し時など、さまざまなAFモードで対応します。

 

今回は自宅で妻様に抱かれている状態から

だんだん寛ぐ愛猫「マック」を撮影してみました。

リアルタイム瞳AFでニャンチャンの眼へのフォーカスは追い続けてくれてます。

後は猫の表情や背景のボケ具合なんかを気にしながら

構図を決めてシャッターをきっていきます。

 

 

SONY α7RⅣ FE135㎜ F1.8 GM OSS

 

 

SONY α7RⅣ FE135㎜ F1.8 GM OSS

 

 

 

SONY α7RⅣ FE135㎜ F1.8 GM OSS

 

 

FE85㎜ F1.4 GM も使ってますが

私的にはFE135㎜F1.8GMの方が使い易いと感じています。

今から45年以上前・・・

父に初めて買ってもらった一眼レフと標準レンズの外に買ってもらった唯一の交換レンズが

ASAHI タクマーレンズ135㎜F3.5でした。

なので・・・ 好きな焦点距離なのかもですね^^

 

 

 

 

このレンズのカタログでの特徴説明に下記の通り書かれています

G Masterならではの圧倒的な高解像を開放F値1.8から画面全域で実現するとともに、なめらかで美しいぼけ描写を両立した大口径望遠単焦点レンズです。また、高速・高精度・高追随なフォーカシングを可能にするAF性能に加え、利便性を追求した高い操作性を備えることで、ポートレート撮影はもちろん、ウエディング、スポーツシーンから草花の撮影までさまざまなシーンにおいてプロフェッショナルのニーズに応えます。