お世話になったグッズ・・・♪
この5日間で何回の体温を測ったことか?
予防注射の効果は薄らいで来た3月ですからね~
ところで・・・「体温計」
自宅に保有する体温計は、何と4個!
血圧測定はまめにしてますが・・・
体温計のお世話にはあまりならない方でした
お孫様と旅行に出かけると 熱っぽくなられて
出先のドラックストアさんでの入手が多かったです
北は「青森の体温計」 「南は神奈川県鶴見の体温計」とかいろいろありますよ~♪
そして・・・
昨日Amazonから届いたお気に入りの体温計!
私の思いをすべて叶えてくれてます。
カメラじゃないけど「防塵防滴」というより 「丸洗いOK!」
平均20秒で予測体温を出してくれる!
昔の防水型は、電池交換不可だったんですよね
使い捨て!
もったいないですよね~
それが、可能となってます・・・♪
今回 深夜にも体温測定をまめにしてましたから・・・
欲しかった機能がこれ!
「バックライト」これは良いですよ~♪
枕元から手さぐりで 体温計を取り、20秒で結果が出て・・・
ピピピ~~~ パッと見て 水分補給して寝込む!
特に、老眼になると このバックライトが素晴らしく思えてきます
この体温計!
検温開始から平均20秒(約16~25秒)で「ピピピ」と鳴って
そこで見れば、10分後の予測体温が表示されています
あくまでも、予測体温じゃ不安な時もあるじゃないですか・・・
4分30秒を以降は、実測値に変わる!
本来の測定は10分が基本らいしいですから
10分間の実測値が必要!
ということで・・・
20秒前後にいったん為っても、検温を継続すると・・・
10分間で「実測検温終了」ブザーが鳴るそうです。
実は この大きな体温計もあるのですが・・・
孫が2階で「インフルエンザB」で使用中だったんです
これも 後々よく見ると バックライト付です
さらに、30秒で一回10分後を予測する数値が表示されます
そのまま、検温を継続すると10分後に「ピピピ」が鳴って知らせてくれます
本来、10分後の数値が実測値としての正規の測定法のようですね。
なぜ10分なのか?
調べたら、私には下記の内容が分かりやすかったです~
テルモ体温研究所のページ にはこうありました
体温を測るとは、体内の温度を測るということを知っていましたか?
外気に接する皮膚表面は、季節や環境などによる外気温の影響を受けます。だから体温を測る場合は、外気に影響を受けにくい体内の温度を測る必要があります。
「えっ!どうやって体内の温度を測るの?」
そんなに難しいことではありません。
ワキの温度は「体の表面の温度」ですが、しっかり閉じることで体の内部の温度が反映されて温まります。それを測ればいいのです。
完全に温まった時の温度を平衡温(へいこうおん)と言います。平衡温に達するには、ワキを閉じてから、10分以上かかります。
※ワキの場合は10分、口の場合は5分かかります。この時間はあくまで測定部位が完全に温まるのに必要な時間で、体温計が温まる時間ではありません。
※体を極端に温めたり、冷やしたりしていた場合は、少し時間をおいてから測定して下さい。そして、測定する部位を外気から遮断して密閉し、必要な時間をかけて測定して下さい。
電子体温計 【スピード検温式 平均20秒】 C230/テルモ
2300円と表示されますが、私が購入時には、36%値引きで・・・
1463円でした。
ヨドバシのポイントで・・・
職場用にもう一個買っておこうと思ってます・・・♪
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