Internet Business のつぼ～リターンズ～

Janet Jackson（ジャネットジャクソン）2019年ニューアルバムに向けレーベルとサイン

たのしみ～ジャネットはエドシーランやコールドプレイの所属すレーベルと契約。ジャネットとと組むことにレーベル側もとてもエキサイトしいる模様。

Snoop dogg　ようやく Hollywood Walk of Fame　に

Oh～unkle Snoop d-o-g-gさすがです！！！このセレモニーは11月19日に開催されるもよう！

新創刊「CR FASHION BOOK」ローンチ　パーティー

こんにちは。先日１０月１０日に発行された「CR FASHION BOOK 日本版」のローンチ　パーティが表参道「BOOKMARC」で開催されたので、行ってきました。

学ぶ姿勢についての投稿の”Recap”です。何かについて学びたい方必読。ジャンルは問いません。

おはようございます。以前に３回に渡って「効果的に学ぶ為に」という投稿をrecap（おさらい）ということで、１回の投稿でまとめてみました。見た感じはそこまでのボリュームでもないので、３回分の投稿を一気にさらっと読めて、しかも効果的だと私なりに思っています。生涯学習という言葉がちまたにあふれるように、たぶんみなさんは何歳になってもなにかしら学びたいものだと思っています。・朝のルーティーンを決めるこれはどういう事なのかということですが、朝に勉強をしたいことをまずはじめにやってしまうという事です。それではなぜ朝なのかとうことですが、寝て起きた後というのは一番体的にも心的にもエネルギーが満ちている状態だからです。寝るというのはもちろん５～８時間もの間休んでいる、もしくは前日の疲れから回復している状態です。ですから寝て起きた時というのが一番学ぶことに対して、集中して取り組むことができます。逆の言い方をしますと、たとえば朝起きて仕事に行き、ハードな仕事に追われて、帰ってきてそれからさあ自分の時間勉強をと思っても、もう体も心もくたくたです。そのような状態で学び始めるのはストレスのかかり具合が違うと共に、そのストレスをコントロールするというのはとてもむずかしいです。とても理にかなっていると思いませんか？ですから、これをもっと掘り下げてしまうと、睡眠の大事さというｋとや他のこともでてくるのですが、ここではただ単に学ぶ事を朝に初めにやってしまうということを習慣（ルーティーン）づけるとうことだけいっておきたいです。それとこの「朝」と「習慣」ですが今度は「習慣」について述べていこうと思います。それではなぜ、習慣づけるのか？ですがあなたも知っての通り、学ぶ事は知らない事に対して知識を得るまたは、できないことをできるようにすることです。あなたの学びたいことはたった１日や２日で体得できてしまう事でしょうか？多分違うと思います。知らないこと、できないことを学ぶということはもちろん時間のかかる事です。何事に対しても初めはみなさんできません。すべて、ベイビースッテップで学んでいきます。たとえばこどもの頃に乗り始めた自転車ですが、初めは補助輪でのりはじめ、補助輪をとった後もなかなか、まっすぐ進めるようにならず、練習するうちにまっすぐ進めるようになり、ブレーキを聞かせる技やうまく左右に曲がれるようにと、徐々に覚えていきます。これを「コンフィデンス、コンペテンス　ループ」といいます。どういうことかというと自転車の例とおなじなのですが、何かを少し学ぶと楽しくなります（コンフィデンス）またさらに学ぶ（コンペテンス）とまた更に楽しくなります。このループがどんどんと先に向けて進んでいきます。ということでこの学んでいく事を朝に習慣づける事によって、あなたの得たい知識、技能を効果的にまなんでいける事ができます。・集中する事とディストラクションどのように勉強に臨むのかということなのですが、たとえば、英語をマスーターしたいとします。実際に英語の勉強に入ったら、携帯の電源をきる、テレビのある部屋で勉強しない、それとなるべくかたずけられた部屋で勉強する。これはどういうことかというとその英語だけに集中するということです。例に挙げた携帯、テレビ、ちらかっているこれらは集中する事ができなくなってしまうデイストラクション（邪魔をするもの、障壁）の一つになります。この英語の勉強をする時間をあなたの中で「ブッロック　タイム」といちずけてもらいたいです。このブロックタイム中はそのことだけに集中する。勉強する、学ぶということは慣れていないと、はじめはとても自分の中でストレスが発生します。ですから、はじめは１分でもいいからこのブロックタイムを設ける事です。これから徐々に自分の集中できる時間というのを増やしていけばいいし、学べば学ぶほど、その時間は増えていきます。それはたとえば、英語の力がついたと同時に学ぶ力もついているからです。この学ぶ力というのは違う事を学ぶことにも応用がきいてきます。朝起きて、パワーがみなぎり、邪魔をするものがない環境で勉強に臨む。これほどの環境はありません。それと勉強のはじめは本当に自分は学べているのだろうか？という考えも起こってきますが、学んだ事を実感がつかめるというのはとても時間がかかる事です。これも実は自分の中でのディストラクションの内の一つなのですが、実際にあなたは毎日学んでいるのですから、ちょっとづつでも自分で意識はできなくても学べています。ですから、自信をもって、少しの時間からでもいいので毎日取り組んでいきましょう。おはようございます。ゴールデンウィークも最終日、この「効果的に学ぶために」も３回目最後になります。学んでいく事というのは、その時は辛くても結果とそれ以降はとても気持ちのいいものです。たとえていうならば、筋肉トレーニングやダイエットに近いものがありますね。両方とも目に見えてわかるので結果がとても確認しやすいです。ただし勉強や知識を得るのはわかりずらくあったりもしますが、前回も触れましたが確実に実感できるものです。・ディスプリィン学ぶには確実に避けては通れない道です。ここでは「目的の為に耐えなければいけない、または我慢しなければいけない事」をさします。ですから当然ストレスが発生します。先ほどでた筋肉トレーニングでいうならば、筋肉を鍛える為にあえて負荷をかけます。当然きついです。そこでそのきつさに負けないような気持ちをもって臨まなくてはいけません。それと当然そのストレスをうけいれなければなりません。加えてこのような例もあります。たとえば、英語の勉強が１週間続きました。１週間つづいたから今日はいいかな？と思う気持ち。これをこらえてその日も頑張る。よく「明確な目的をもって」「目的を明らかにする」といわれますが、私の考えは思いつきやたとえば昨日見たテレビでかっこよくギターを弾いていたから私もできるようになりたいと単純な発想というでもいいと思っています。もちろん昔からこれがやりたかった、などの方が学びに入る思い入れも強いかもしれませんが私がいいたかったのは学んでいくという姿勢です。これらのことを実践していくと、習慣ずくので、学ばないと逆に自分の中でそれが気になってしまいます。ちょっとそれるかもしれませんが、ジンクス的な事に近いものが生まれてきてしいます。それを行わないとしっくりこない。いい気分でいられない。学ぶということは未来の自分に向けての準備です。とても前向きな事です。ですから、未来の自分が楽しくあるためにもしっかりと学ぶ事をしていきましょう。

「Hotel California」Kindleで好評出版中。

こんにちは先日までこのブログで２１回に渡って連載していた、「カリフォルニア滞在後」が「Hotel California」となって、電子書籍Amazon Kindleで好評無料ダウンロード中です。「Hotel California」Kindle storeで見てみる私が、今年７月下旬に約１週間に渡って滞在した、私のあこがれていた場所カリフォルニアの滞在記です。一人だけでの旅行で、バックパッカースタイルでの滞在だったのですが、広いカリフォルニアを車を使わずに、公共交通機関のみを使って初めてカリフォルニアに行くのなら行っては置きたい場所にたどり着きました。基本ビールばかり飲んでいたのですが、なかなか楽しめるカリフォルニア放浪記になっています。是非読んでみて下さい。今日まで無料ダウンロード中です。「Ｈｏｔｅｌ Ｃａｌｉｆｏｒｎｉａ」吉田 賢

「Hotel California」Kindle出版しました。

こんにちは先週まで投稿を続いていた「カリフォルニア滞在後」ですが、無事にKindleで出版することができました。タイトルは「Hotel California」とさせていただきました。ただいま9/24まで無料でダウンロードで実施中です。是非読んでみて下さい。出版作業が終わり、やりきった感があり、またLAZYモードに突入している感がありますが、まあ個人的にのんびりやっていこうと思っています。この電子書籍ですが、私は実は「吉田賢」で違う電子書籍も出版していまして、興ありましたら、ご検討を！「Hotel California」吉田 賢

カリフォルニア滞在後～２１～終わりに

ここまでこの「カリフォルア滞在後」を読んでいくれた方、とてもありがとうございます。この滞在でもちろんカリフォルニアをお勧めすることができますが、もちろん十分に気をつけてください。これは海外によらず、日本でも同じことが言えることができると思います。勿論私はカリフォルニアに憧れるきっかけとなった、ミュージシャン達やドラマ、ハリウッド映画などにも感謝したいです。いつも楽しませてれくれるアメリカは最高だと思います。またかならずUSAに訪れたいと思っています。今回初めてこのブログを見た方はブログテーマから続けて読んでみて下さい、きっと楽しめるはずです。私はこの「カリフォルニア滞在後」は初めからE-Bookにするつもりで、ここまでの長さにしてきました。なので途中で、このブログのタイトルである「internetbusinessのつぼ」とまったく関係ないじゃんと思ったかもしれませんが、このようにすればE-bookができますよ、ということをいいたかったのも、もちろんありますが、それもデジタルプロダクトの一つでもあります。重ねて、ここまでよんでいただいてありがとうございましたibt001

カリフォルニア滞在後～２０～

私はサンタモニカから直接ホテルへ帰る事にした。ユニオンステーションで乗り換えるのが一番簡単だけど、地図のつくり的にＥＸＰＯ　Ｌineの途中でバスに乗り換えた方が、ショートカットできることがわかり、私はExpo/Crenshaw駅で降りた。駅前に大きな３車線通りが走っており、バス停を探すのにちょっとだけ、苦労したが、果たしてどっち側が私の行きたい方面なのかは、土地勘がないとわからず、私は方角をたよりに、そのバス停でまった。こまったことに、いくつものバスが停まるため、どのバスに乗ればいいかはあらかじめわかっていなくてはならず、私の記憶だよりにそのバスを待った。バスはmetroよりもっとローカルな感じで、嬉しい事にmetroカードはmetroバスにも有効である事だった。私は３０分位バスを待ち、その時に普通にmetroで帰ったほうが、早かったんじゃないかと思ったけど、ホテルの前をバスが時折通っており、バスに乗りたかったので、まあ時間の事は気にするのをやめようとおもった。乗ったバスはそれはいろいろとグルグルとまわり、それが私の不安をあおった。あらためて、カリフォルニアの広さを感じたが、そんなことを言っている場合でない。バスはmetroよりバス停がわかりづらく、降りる場所は私は結局景色だよりに、あ、ここだっという感じでバスを降りた。時間はたぶん１時間くらいに感じられたが、実際にどれくらい乗っていたのかはわからない。しかし、確実にホテルの近くバス停に到着し、歩くといった意味では楽だった。わたしは、またmodeloを買いホテルに戻った。するとパブリックスペースでギター弾きの中国人とあった。「Hey bro!」「Hey man」奴はいつものスラックスにシャツを着ていた。私達はすこししゃべり、部屋へむかった。今日も新しい団体が来ていて、見るからに音楽好きの団体だった。彼らはギターを弾いていた。わたしもギターを取りに部屋へもどり、まだ空いていないカンターバーの椅子でギターをひいていたら、ギター弾きの中国人がおれも弾かせてと自分のテクニックをこんなもんだい、といった感じで引いていた。たしかにうまく、クラシックギターでもやっていた経験があるんじゃないかと思った。私のギターの話になり、そのマーチンいくら？ときかれ、値段をいうと高いね～と驚いた顔をしていた。それでも私のマーチンはマーチンの中でも最安値でうられている。私はそのままギターを弾き、つかれたのでプールにはいり、そして部屋へもどった。明日は日本へ出発。今回のカリフォルニアの旅行は１０点中７点くらいのかなり楽しかった、旅行だった。国際免許を持ってきた方がよかったのと、もう少し滞在したかったこと、あとお金の問題。それでもまた来たいと確実に思わせた。わたしは翌日、朝のコーヒーとマフィンを食べ、残念ながら緑色の髪をした子は働いていなかったが、まぁしょうがない、空港へ向かい、日本へ向けて出発した。もちろん今書いているこの時も、まだ抜けていない「California Dream'」が心の中にある。

映画「THE Beach Bum」２０１９　スヌープドッグも出演

こんにちは２０１９年公開予定の映画「The Beach Bum」。私もまだトレイラーでしか、見てませんが、わかりやすいのでどの手の映画がわかりますが、この手の映画が好きな人というのは結構多い感じがします。そうなんです、Snoop dogg も出演。いやー映画って本当におもしろいですね、さいなら

カリフォルニア滞在後～１９～

私は目を覚ました。明日にはここを出発して、日本に帰ることになっていた。行きたいところはここへ着てから、どんどん増えたし、金銭的な理由から買えないものがあったけれども、本当にここカリフォルニアにこれてよかったと思う。もちろんここまで書いたことがすべてでなく、はしょって書いたこともそれはたくさんあるのは当たり前だが、確実に私の大好きな海外旅行の未来の計画の内のひとつに、またカリフォルニアに訪れるのはもちろんノミネートされている。前にこのなかで書いたようにまた夏に訪れたい。カリフォルニア　サマータイム。なんともいい響き。私の旅行はいつもなにかが起こる。それをしっかりと私は今回も認識している。ギターをもってのバックパッカースタイルははっきり行ってギターを弾かなくても見た目かっこよく映るだろう。もちろん私は弾くことができるが。「なんか、これでギター持ってるとかっこよくみえるかなぁと思って」でもなかなか面白い。そのセンス。私は今日もコーヒーとマフィンをもらいにレストランに行った。ビーチサイドでそれらを食べながら、ちょっとした感慨にひたっていた。わたしは今日はリムジンシャトルにのって駅まで行こうと思った。レセプションでまっていると昨日のフランス人の団体がどっとやってきた。これでは私は今日は乗るのに大変と思いまた、歩いて駅まで行くことにした。部屋まで帰る途中に昨日話したフランス人の女の子とすれちがった。「ありがとう。またね！」「きおつけて」。私は途中でセブンイレブンで水を買って、駅まで向かった。実際にメトロに自転車を持ち込む人が結構いた。それにダウンタウンでも無料かどうかわからないが、自転車の貸し出しも見られた。それでもあたりまえだが、広大な土地には車は必須。昨今ではエネルギーの問題というのが環境を考える上でとても物議をかもしているが、この問題は１国の力では到底無理だが、１国内の問題も確実にありであるからこそのさまざまなバランスの問題というのは解決するのに時間がかかる事になるだろう。私は今日はサンタモニカに向かうことになっていた。渋谷の古着屋さんに昔からサンタモニカというところがあり、私にとってはサンタモニカと聞くとその店を思い出す。私はユニオンステーションまで行ってそこで乗り換えて、サンタモニカへ向かった。ユニオンステーションで乗り換えてからのExpo lineの車内は今まで車内との雰囲気が違っていてちょっと上品な人が多いというか、確かに車内からみる家も高そうな家が多かった。サンタモニカのビーチを目指す客がかなりいたけど、実際にサンタモニカ駅についてからぞろぞろと人の流れに沿っていけばサンタモニカのビーチに辿りつくことができた。私はここでやっと、カリフォルニアに来ているのにビーチにくることができた。はい、太平洋の日本の逆側です。桟橋が広くここもお土産やカフェ、小さな遊園地があり、家族ずれや団体であふれていた。一人の私にはちょっと形見が狭く感じられた。ふと見るとRUTE６６の終点の標識がたっていた。私は、マクドナルドへ行った。ここでアメリカで初めてマクドナルドへ行った。私はこれでホテルに戻ることにした。これで明日には日本に戻らなくてはならない。

スヌープ　ドッグ　初の料理本「FROM CROOK TO COOK」

こんにちは。昨日に引き続き本のネタです。なんとSnoop Dogg の料理本。そうです。なにかと食べるのは必要なんです。もちろんSnoop流のGin and Juiceありみたいです。

レッドホットチリペッパーズ　Flea初の本を執筆「Acid for the children」

こんにちは彼はどうやらずっと本を書きたかったみたいでした。もちろんファンは必読ですが本人いわくただのロックスター本ではなく文学としてとらえてもらいたいらしい。Cool man!「Acid for the children」

カリフォルニア滞在後～１８～

私は今日もメトロと歩きでホテルまでもどった。途中のグリョッソリーストアでは水を買い、それと近くのグリョッソリーストアではいつものようにModeloの６パックを買った。もう私の夢のカリフォルニアの滞在の期間も終わりに近づいていた。プールサイドにはまた新しい団体客がいた。この人たちは音楽のフェスにいくのか、そういった感じだった。それでもみんないい年したおっさん達だったが、それでも楽しそうにしていた。ほかにも黒人のカップも座っていた。私はおそらく４人がけのテーブルに一人で座ってビールを飲んでいた。そしたら、こんどは若者たちのまた音楽のフェスに行くらしき若者たちがやってきた。「ヒュー」と叫びながらそのなかの一人が走って、プールに回転しながら飛び込んだ。若者たちは私のとなりのビーチベットに腰掛けていた。そのうちの一人が、私のテーブルのうちのひとつの椅子をつかっていいのか、聞いてきた。「もちろん」「え、どっちのなの？」「どうぞ。」私は前日にテーブルをめぐって黒人達が、どのようにしてテーブルを確保するのか見ていた。とてもうまいやりかただった。そしたら今日は白人が私に同じようなことをしてきた。まるでデジャブーだった。今度は私が巻き込まれたのは、先日とちがうが。その若者と、プールの向かいのグループも同じフェスに行く感じの人たちだった。手にたくさんのフェスのリストバンドをつけたまた違う旅行者もいたが、彼らとかもし出すのりは一緒だった。私はプールサイドでそのまま飲んでいた。私は暇だったので、かばんの中から私の旅ノートをとりだして、いろいろと書いていた。そして、しばらくすると、フェスに行くらしき、ビーチベットにいた若者たちと、向かいにいたグループがいっせいに席をはなれた。なにかあったのかなぁと思ったけど、気にせず私は飲んでいた。今日は黒人のボスはいなかった。すくなくなった、プールサイドに時々、黒人の自転車おじさんが現れた。もちろん自転車にのって。すると、女の子５人組が私のとなりの、さっきまで若者たちが座っていた、ビーチベットに陣取った。「タバコもらっていい？」「もちろん」彼女達にあげた。とてもわかく、そしてとてもかわいくて笑顔がよかった。「どこから来たの？」「フランスよ」私は知ってるフランス語の単語を並べると、彼女たちは楽しそうだった。実はこの旅行の前に家で勉強しているフランス語会話の本をもってこようかどうしようか迷った挙句に持ってこなかったのだが、もってくればよかったと思っている。後から彼女たちの連れの団体がどっとプールに入ってきた、２０人くらいいたと思うざっと。彼らはプールで楽しそうにボールで遊んでいた。私は携帯で音楽をかけていた。あたりは暗くなるとは言わないまでも、ちょっと寒くなってきた。私はよって気持ちよかったが、部屋にもどった。となりの彼女たちとそのあとちょっと話したが、酔っ払ってて覚えてない。私は明日はサンタモニカに行くことにした。そして今日も早く寝た。

New York Fashion week

カリフォルニア滞在後～１７～

私はたっぷりと眠ることができた。それでも朝のコーヒーとマフィンにありつけるにはまだ時間があった。あいかわらず、プールサイドには昨晩の盛り上がりの名残のごみがテーブルの上にちらばっていた。わたしは今日はハリウッドに行く予定でいた。なぜかというと、なんとかあの山中に見える'ハリウッドサイン''を見たかった。ここまで来たからには。私は今日は歩いていけるメトロの駅もわかったので、無料リムジンを使わずに行ってみることにした。今日は残念ながら私のお気に入りのレストランの子はいなかったが、違う子もとても感じのいい子だった。彼女にコーヒーでいいのかを聞かれ、その通りこたえた。相変わらずの薄いコーヒーも親しみが感じられるようになってきた。私は支度をして、メトロの駅へと向かった。通りにはいくつかのモーテルがあり、もうすでにあいかわらずのこの辺の景色だった。私はバーガーキングの交差点をまがりメトロの駅へと向かった。しかしここからでは普通の人ではまだ結構ある。私は登山もしているし歩くのは得意だった。途中でセブンイレブンがあり、私は水を買いメトロの駅へと向かった。この辺まで来ると車屋だらけ、もう知っている道だしなんの不安もなかった。メトロの駅まで到着し。green lineにのり、途中で乗り換えハリウッドへと向かった。私は車中外を眺めていた。この景色を眺められるのもこの時だけ。私はそう思っていた。いくらいつも同じ景色を眺めていても私はツーリストなので、しかも短い時間、できるだけ外をみたかった。あーここにくると確かあのグラフティ、たしかそのへんでそうそうこんな感じ、そうだよな、この辺からカリフォルニアの住宅、ここもまだCOMPTONっていう通り名になっているんだよな、あれーここは確かどうだったけ？本当に歩いている人ってすくない町だよな、なーんてことを考えながら、メトロに乗っていた。たぶんこの’限られた時間’という意識もエッセンスだったかもしれなし、その他も。私はメトロのベテランのように乗り換え、ハリウッドの駅を降りた。駅を降りるとすぐにメインの通りになっていた。ウォーク　オブ　フェイムにはたくさんのセレブレティ達が刻まれていた。ちょうど私のここに来た前日にトランプ大統領のところが壊されて、その場所は小さな工事中になっていてそこには人だかりができていた。私はまたメインの通りを歩いた。駅の遠くの裏側に丘のようなところがあり、たぶんそこのどこかに’ハリウッドサイン’があるのは想像できた。通りにはたくさんのギフトショップがあり、観光ツアーもたくさんあった。お腹もすいてきたので、どうしようかと思ったら、そうです、セブンイレブンを発見。勿論とおりには、こじゃれたバーやレストランも多数あったのだけど、一人だし、お金の問題もあって私はセブンイレブンで十分、いやむしろ助かった。私はコーヒーとホットドックを買い店先で食べていた。そして歩いていると、通りの反対側で１組の家族ずれが丘の方に向かって写真を撮っていた。そうです。そこから丘を見ると確かに見える"HOLLYWOOD"。家族ずれの所からが一番よく見えた。私も写メを撮り（このブログの前のどこかに掲載済み）、任務完了。私はその後もそのメインストリートだけ歩いたけど、相当の観光客がいた。それもそのはず、ここはハリウッド。私は今日はここまでとしてホテルに戻る事にした。あまりに暑くて、ホテルのプールが最適と思えたからだった。私はまたメトロに向かいホテルに戻った。

カリフォルニア滞在後～１６～

私はダウンタウンから、空港でリムジンシャトルを呼ぶ出なく、green-lineの途中の駅から、ホテルまで歩いて帰ってい見ることにした。一応google mapでその駅からの帰りは把握しているつもりだった。たぶんこっちだろうなと、３車線道路をひたすら歩いた。歩いている人はまったくいなかった。どおろ沿いにはズラッと車のディーラーが並んでいた。時折人がいても大体が浮浪者だった。それにしても車社会カリフォルニアは車屋だらけだった。その道は。１０分以上歩いたところで、グリョソリーストアがあったので入ることにした。ここはホテルの前のそれと違いかなり規模がでかく、どちらかと言えば7th stationで行ったっところに近いようなお店の感じだった。外は暑かったし私は店の中をくまなく見て回った。まるでなにか探し物があるかのようにふるまっていた。ナッツがなかったのと、水が安く売られていたので、それを買うことにした。私は店をでてそのまままた歩き出した。そうしたら、ようやく先日行ったバーガーキングが見えてきた。その斜め向かいにはちょっと大きめの薬局があった。それでも感で歩いていた感じもあったのでバーガーキングが見えた時にはほっとした。ちょうど私は歯磨き粉を切らしていたのでその薬局で歯磨き粉を探すことにした。英語表記だし、探すのにちょっと苦労したが、なんとか見つかった。私の日本でもヨーロッパでも使っていた歯磨き粉があったが、ここでちょっとＵＳブランドの歯磨き粉を選ぶことにした。わたしはそれだけを買いまた、ふたたびホテルを目指した。もう帰る道は間違いないのでやっと安心する事ができた。そのまままた、例のグリョッソリーストアでModeloのシックスパックを買った。店員の女性のインド人らしい人は顔色もかえずただ、淡々と私との料金のやり取りを行っていてが、私を悪く思っている風でもなくむしろ好意的だけどそれを表に出さない感じが私にはした。ホテルにもどると、エントランスの前で高所作業車を使い、昨日のイケメン風イタリア人らしき人が壁のつる草を大きなチェーンソーで刈り込んでいた。私はレセプションを過ぎて、プールサイドの席が一つ空いていたのでそこに座って、ビールを飲み始めた。今日は団体がまたホテルに着ていた。プールサイドで楽しそうにしゃべっていた。黒人たちもひそひそとしゃべっていた。一人なのは私だけだった。しかしそれはこのホテルでは常だった。私は何缶か飲み、すると先ほどのイケメン風イタリア人がやってきた。「どろだらけじゃないか？」「あー外で草をきっていたんっだ。」「お疲れさん。ビール１本やるよ。」「Thanks man!」私は今日はプールに入らなかった。黒人の先ほどのボスらしき人がカウンターからイタリア人らしき人に何かを話していた。その黒人はいつもカウンターにすわり、だれかしらとしゃべっていた。私は部屋へもどりちょっと寝ることにした。

TOP GUN *Maverick*_トップガン～2～

こんにちは現在撮影中の映画「TOP GUN Maverick」。そうです。たぶん現在４０代以上の世代は前作１９８６年公開の「「ＴＯＰ　ＧＵＮ」にこころをうたれた人は多かったのではないでしょうか。トムクルーズはもちろん、「ICE MAN」バルキルマーも出演。当初予定では来年公開だったのですが、パラマウントの発表によりますと２０２０年に延期されました。いや～映画って本当にたのしみですね、さいなら

Mercedes Benz EQC 今週ヨーロッパデビュー(エレクトリックSUV)

こんにちは私は若かりし２０歳のころ、そうです若気のいたりと、そのかっこよさから、500SL AMGを乗っていたことがあったのですが、それ意向、常に私のなかで気になるブランド　Mercedes Benz EQCがデビューです。最初のエリクトリック　ＳＵＶとなり話題はもちあがっていたのですが、まんを持しての登場。

カリフォルニア滞在後～１５～

私はリトル東京へ向かう途中7thstationで下車した。私の買ったメトロカードは1週間乗乗り放題なのでなかなかナイスだ。先日発見したグリョッショリーストアでサンドイッチとアイスコーヒーを買った、そとの席で、食べることにした。私しかいなかったが、途中で、家族ずれと肉体労働者らしい人も来た。その後、Union Stationに行くことにしました。ここは7th stationからそんなに離れていないし、メトロのなかでも中心的な駅なので興味がありました。Union Stationに着き、わたしはコーヒーが飲みたくなったので、ちょうどSubwayがあり、コーヒーも２ドル位だったので、列にならび、コーヒーを店員の女性に注文した。「すいません、コーヒーください。」「すいませんね、コーヒーだけのオーダーは朝しかやっていないんです」私は、結局セブンイレブンへ行き、コーヒーを買った。気温は結構暑かったが、それでもホットコーヒーしか、選択肢がなかった。Union stationには結構ゴージャスな椅子がずらっと並んでいる所があり、５０人くらいは座れると思う。しかしその椅子を座る権利は、ただのメトロではなく、もっと長距離の電車にのらなくてはいけない。そう、このUnion stationからはオレンジカウンティの方までいけるようになっている。私は駅の外にでた。ちょうど駅の隣りでなにかのマーケットが催されるらしく結構な人たちが、その準備に追われていた。ここの周りは結構禁煙区域が広く私はそのままGold Lineに乗り、となりの駅のLittle Tokyoに行った。Gold Lineは比較的電車の本数が少なく感じられた、というのもなかなか電車がこなかった。私はLittle Tokyo駅を降り、人気の多そうなところに向かった。はじめに思ったのは結構モダンな建物があるところだった。1st Streetには多くのラーメンやと日本食屋があった。店には結構人がいるように感じられた。私は建物と町並みを感じながら歩いていた。そうするとどれ位通りを歩いていた後だろうか、急にヒスパニック系の人たちの町になった。その雰囲気はリトル東京とはガラットかわっていた。まるで、レッドホットチリペッパーズの「アンダーザブリッジ」のミュージックビデオにでてくるような所だった。私はそのまま歩き続けると今度はまたちょっとモダンな感じの所になった。ここでは１つのビルでちょうどたぶんハリウッド映画の撮影をしていた。私の想像を超えたカメラを使い何人ものスタッフがいた。そこを私は通りすぎ、お腹が空いたのでケンタッキーがあったのでそこで食べた。ここまでどれくらい歩いたのか、結構歩いたと思う。でもなかなか楽しいウォーキングだった。ここまでだいぶ歩いたのでまた私は来た道をもどり、ホテルにもどってプールに入ろうと思った。カリフォルニアの気候は暑いけれどもとてもよかった。

カリフォルニア滞在後～１４～

私は6時位に目を覚ましました。コーヒーとマフィンの時間、７：３０まではまだまだたっぷりとありました。とりあえず外にタバコを吸いにいきました。1日中洗濯しつづけてるハウスキーパーたちの建物の前にはたくさんの猫たちがいて、彼らはかっていにここに来て住み着いているような感じだった。多くのメキシコ人のハウスキーパーと同じように、彼らも私のことをいい感じに無視してくれていた。ベンダーでソーダを買い、プールサイドのいすに座った。バーカウンターの隣のテレビは何かの映画がながれていた。まだ早い時間ということもあって、パブリックスペースは静かだった。ここで働いているちょっと変わった、黒人のことがふと頭によぎった。けっこうやせていてサングラスをかけ、なぜかこの中をたぶん彼のお気に入りの自転車で、あっちへいったりこっちへいったりしていた。どのようにしてここの仕事にありついたのか不思議だった。わたしは何がしかの機会があれば仕事がしたかった。私も多くの日本人と同様に仕事をしていないとなぜか、しっくりとこなかった。どこへ行っても。私はプールサイドでボーっとしていた。用もなくレセプションホールに行って、絵葉書を選んでいた。その時にオランダにいる私の友人にこの絵葉書のうちのどれかを送ろうと思った。私はそのうちの1枚買って、部屋に置きに行った。７：３０が近くなったので、レストランへと行った。私のお気に入りの彼女がいた。「good mornig」彼女は昨日と同じとてもいい笑顔をしていた。今日は白いTシャツに黒のデニムのパンツをはいていた。「コーヒーでいい？」「ありがとう」「マフィンは？」「あーありがとう」多分お互い何かをはなしたいが、何をはなしていいかわからなかった。すくなくても僕の方は。私は砂糖と粉のミルクをいれて、そのまままたプールサイドに行った。わたしはここまでで、いわなかったことがあったけど、私の部屋の磁気のルームキーがよく読みこみ不良になった。私がこのホテルをでるまでに少なくても10回以上はルームキーをなおしてもらった。「あなたのルームキーだけわるくなるわ」レセプションの女性にいわれた。もう5回目以降は話さなくても彼女は私がなぜここにきたのかわかり、私がさっとルームキーをだして、彼女はそれを直しまたかえす、あうんの呼吸がうまれていた。パブリックスペースでは自転車にのっている黒人のおじさんがごみをかたずけ始めた。ぱらぱらと朝のコーヒーとマフィンをもらいに行く人が現れ始めた。私は部屋に帰って、支度をして、リムジンシャトルで空港へと向かった。リムジンの運転手にいわれた。「あなたは、空港で仕事でもしているのか？」「いや、してないですよ。ただ、空港のセブンイレブンがすきなんだ。」こいつは何を言っているんだ？という顔をされた。リムジンシャトルはドライバーによって違うルートで空港まで行っていた。リムジンシャトルは空港につき私はチップを払い、そして本当にセブンイレブンに行って、今度はメトロのシャトルバスに乗り換えて、リトル東京へ向かった。