カリフォルニア滞在後~13~
このホテルのプールは最高に気持ちいいです。いつも。日本に帰ってからも、カリフォルニアの気温をみると“あー今日はプールが気持ちよさそうだな”と思ってしまいます。できるなら毎年の行事に組み込みたいくらいでした。私はプールサイドでビールを飲みました。たぶん私は幸せにちがいない。これであと女性がいればパーフェクトでした。ビールはとてもおいしく、がんがん飲んでました。たばこも吸っていた私のところへ、たまに「1本もらっていい?」とききにくる、ツーリストもいました。私はナッツもかっていたので、「ナッツもいる?」「あーありがとう」。私は部屋へもどり、ちょっと寝ることにしました。私はカリフォルニアの地図とメトロの路線図をみていました。明日はまたダウンタウンの方へいって、リトル東京があるからそっちでも行ってみようと思いました。ちょっとおなかがすいてきたので、今日はたしかグリョッショリーストアをもっと行ったところに、バーガーキングがあったのでそこに行こうと思いました。あまり暗くなって外には出歩きたくなかったので、早めに行くことにしました。私は、バーガーキングで食べて、ホテルへもどり、またプールサイドのテーブルでビールを飲み始めました。ホテルはもちろん一人で滞在している人もいて、誰とこようが関係なく、すれ違いさまには、かるく挨拶する人、そうでない人がいました。その中の一人のイタリア系の若者とはなしました。彼はここに住み込みで働いていました。だいたい、ホテルのちょっとした肉体労働系のことをこなしているようでした。見かけにはあまりお金はもっていなさそうだけど、なかなかのイケメンっぷりに、女性の短期旅行者でさらに一人で着ている子はだいたい彼に話しかけ、ビーチサイドで楽しそうにしていました。イケメン、どこの国でもモテモテ。嫉妬してるわけではないですが、納得のいくことでした。私の部屋の前に適当なスペースがあったので、ギターを弾くことにしました。あー俺のマーチン・バックパッカーもとうとうアメリカの空気を吸ってしまった。前回はオランダの空気と素晴らしくあっていた、私のギター。ここアメリカ、カリフォルニアの「Hotel Calfornia」でも相性は抜群でした。私のギターも喜んでいるように感じました。なんといってもマーチンのギターの木材はメキシコ製、メキシコビールをがぶ飲みしていた私とこのホテルの空気に合わないわけがない。本当に不思議な事に違う土地、国でギターを演奏したりすると、いままで家で練習していたフレーズとは違ったものが思い浮かんだりするのは、なぞである。私は明日はリトル東京に行く予定。今日も早く寝ることにした。