トルコに恋して。 -9ページ目

先週

前の職場でイベントがあり、

夫と寅坊を連れていきました

職場の人たちには、辞めて以来会っておらず、しかも結婚、出産の報告もしなかった失礼な自分・・

なので、顔出すのにかなり勇気も要りましたし、ドキドキでした

でも、みなさま、駆け寄って話しかけてくれました。

もちろん、「ええっ!子どももいるの!」って驚かれる方も結構いました


でも、一人、私を避けているようで話しかけてくれなかった人が・・。



その方は、働き始めたころ、隣のデスクで何から何まで、親切に教えて下さった人。

その方にも2歳のお子さんが。



ちょうど、その方の産休があけた時に私は契約切れで職場を離れた・・。


確かに、その仕事を続けていきたい、正式に就けるまでがんばる・・と

そんな話をしていたものだから


そんな私を応援して下さっていたから、

私は裏切り者、ってことになっちゃうんだよね・・


でも、全然あいさつすら、できなかったのは寂しい。



お子さんも連れていて、どんな風に成長したのかしら、と気になったのだけど・・

私からは声かけづらく。



うーん・・

分かってほしい。

今後の生き方などに悩んだ末に自分が選んだ道なのだと。

簡単に決断したわけじゃない・・




寅坊を授かったことも、それはきっと運命だと私は信じてる。

こんなにも早く、素晴らしい贈り物を下さったと。



そのうえ・・寅坊がいて、今私はとても充実している。





でも、裏切り者かなぁ・・・・・





すっごくひっかかるけど・・



気にしない気にしなーい!!



パパが

昨日、トルコへ帰国・・。

でも、来月また日本に来て、しばしの家族時間を。

そして12月にまた夫だけが帰国。

いよいよ・・

徴兵です

しばしのお別れです


飽きるほど毎日、朝昼も一緒に過ごしていたのだけれど・・

いなくなってみると


ぽっかり

心に穴があいて、スースー風が吹いてる感じ。


アぁ、

これほど大きな存在だったなんて。




昨日・・成田まで母の車で向かう時

涙ぐんでいた夫の後姿が忘れられず。


いやぁ

寂しい寂しい。


でも、私の使命は・・

寅坊をしっかりした子に。

夫が安心できるようにせねば。


よーし。

気持ちを切り替えろー!自分!




家に帰ってきたときの、寅坊の様子には驚かされた。


いつも夫が座っていた椅子のほうをずーっと見ていた。

しかも、なかなか泣きやまないというのに、

夫がいつも寅坊に見せていたパソコンの画面を見せると、ピタリ泣きやむ、

その繰り返し。

あまり泣かない子なのだけれど

昨日は珍しく・・。


はて、さて・・


5か月といえど、いろんなことを理解しているのでしょうかねぇ・・?

この前、

夫が兵役の後、日本での仕事はなにかないか・・

と、深刻な顔で聞いてきた。

どうやら夫は日本に住むことを考えてくれていたよう。



でも、折角大学で取得した専門知識を捨ててしまうのは絶対にもったいない・・

なので、

トルコに住む方向で考えて。と答えたら、

ホッとした表情になった。



私、正直日本が恋しいし、住めるなら住みたい気持ちも山々。


でも・・・

日本の電車の中では

寅坊を抱いているというのに、

ほとんどの若者は席を譲ってくれず、


年寄りの方が気にかけてくれ、席を譲ってくれる。

年寄りの方にだって席をゆずるべきなのに。。


エレベーターでも、

ほとんどの若者がのって、ほぼ満員になり

ベビーカーが載せられない状態が続いたり・・



最悪!!って感じちゃう・・



こんなとき、思いっきりトルコが恋しくなってしまう

トルコでは、女性であるだけで、小学生の男の子にまで席を譲ってくれたり・・

その子まさしく、プリンス!



寅坊にはこのような男の子になってほしい~~