トルコに恋して。 -14ページ目

出産を振り返ってⅢ5月20日。

寅坊を産んだその翌日も、

ちっともお腹の痛みが治まらない・・・それどころか増してる!!

こんな痛み、いつまでつづくの~~~!!!

医者にヘルプ!!!!痛みを訴えたら。



「ガスが溜まってますよ。ガスを出すために歩かなければ・・・」



おいおいー早く言えーーー

痛みがピークに達する前に歩けばよかったことなのに・・・



ヴーヴーヴー

ヒィヒィヒィ


言いながら 廊下を一歩一歩、うんしょっうんしょっ

歩いてたんだけど・・

年配の女性たち、私をガン見・・・・。


イラッ。ときたものだから

部屋に戻って、繰り返し歩く・・・・・


なかなかガスが出てこん!!!!

うぉりゃー

スクワットまで、やってみまして。

それでもなかなか・・・

夫から、「トイレでリラックスしてみたら。」との案、



ハズカシナガラ。

案の通りやってみまして・・・

おお!!!




体内から出て行ったぁ!!!!


不思議、その瞬間、すぅーーーーーっと痛みが急激に減って行きました



ああ、解放感!!!!




一歩一歩、よろよろ、ブルブルだったのが、スタスタ歩けるように。




ほぉ

人間の体って不思議だ・・・・

出産を振り返ってⅡ

5月19日。

一睡もできなかった私ですが、10時半から手術の準備スタート・・

別に、歩ける状態なんですが、車いすに乗せられ、エコーで赤さんの状態を調べたり・・。

夫も手術室に入って、そばにいてもらえるかなぁと、思ったら、

ダメ、ということで。。

手術室でドキドキドキドキしながらオペの準備に取り掛かっている医師達を見てて・・

手首に針が入って、麻酔導入。

助手の女性が「バイバイ」と手を振るのを見ながら、意識が遠のき



目が覚めると、天井がグルグルグル


でも、赤さんの顔が見たい!!!と、いう一心で眠いのをこらえて、

グルグルまわる天井を見ていたら。

夫が出てきた


「赤ちゃん・・あなたにそっくりだよ。
髪の毛もいっぱいあるんだよ!」



見たい見たい見たいーーー!!



でも、まだ天井、夫の顔がグルグルまわって、眠りにつきたいのを必死にこらえて。

我が子を目にすることができました。。




わっ。ビリケン!!ほっそ~い目、ほりがなく、鼻がペッチャンコ、ほっぺふっくら。



まさしく日本人じゃあありませんか

初めて抱く我が子、

もう可愛くて可愛くて・・・・タマラン

その後はお腹が焼きつくような、裂けるような痛みが襲ってきたけれども、




隣で眠る我が子を眺めては癒されてました。



いやぁ、産んでよかった!!!



でも裸んぼうで産まれてくる瞬間を見たかったなぁ~と今でも未練ズルズル。


まぁ、無事に産まれてきてくれてホッ・・。

さて、今後の育児、頑張らねばぁぁ!

出産を振り返って

5月18日。

病院で、

「今産まれてくれればいいのだけれども、全然産まれてくる気配がありません。
すでに、頭囲は35センチもありますし、産道をスムーズにくぐれるか不安ですので、帝王切開をおすすめします。」

と、言われ、普通分娩で頑張る気満々だった私、動揺しまくり・・・

普通分娩でも大丈夫だけど、赤ちゃんの体重も4500~5000グラムになるかもしれない、そしたらもちろん、母子ともにリスクが・・。

それで、決心。

一旦家に帰り、家族にテレビチャットを通して報告。


母、「うちの家系で帝王切開だなんてありえないっ!!あなた、頭囲が32センチもあったのよ!でも産めたんだから、大丈夫よ!
帝王切開はよしなさいっ!」


と、色々言われたりしたけれども。

結局、その日の夕方、分娩の予約先、イスタンブールの病院に向かい、

夜の10時半から入院・・。


その日の夜、



まだまだ元気にボコボコ動く、お腹の中の我が子・・

本当に明日、この子に会うの???

本当にここ(お腹)からサヨナラするの???

いよいよ母になるんだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




と、

お腹から我が子が出ていく寂しさ、
我が子と会える楽しみ、
しっかり母親業ができるかどうかの不安

、色々な感情が入り混じって

朝まで眠れませんでした・・

手術をする日だというのに~