日本語が分からなかったころの夫と | トルコに恋して。

日本語が分からなかったころの夫と

私の父との会話の様子を

ふと思いだした。

初めて、夫が私の家に泊まりに来た時の夜。

私の父が夫に「ビールを飲むか?」と、聞いた

夫:「ダイジョウブ ダイジョウブ」

父は、困った顔で私に聞いた。

「・・・・飲まなくていいの???飲むの???どっち?」と。

「まあー、飲んでもいいですよーって言ってるようなものだよ。さささ、ビールあけちゃえー」って私は答えた



そして。

父:「野菜スープがあるんだけど、飲むか??」

夫:「ダイジョウブ ダイジョウブ」

また父が私に聞く。

父:「どっちなんだよー飲みたいの飲みたくないの!?」

私:「この人、食べ物ならなんでも食べれるからダイジョウブだよー」



そして・・


父が、自分の大好物である魚肉ソーセージを夫に食べさせた・・・

おそらく初めて食べたであろう夫の反応は、やっぱり、



夫:「・・・・ダイジョウブ ダイジョウブ」



父:「おお!!美味しいか!!おかやーん、きてぃー美味しいだとよ~~~」



私:「・・・いやいや・・『ダイジョウブ』と、『美味しい』とは全然別だよ・・・」

父:「・・・えっ!!」

ちょっとショックを受け気味の父。



そして、夫は父が見ていない間にこっそり食べかけの魚肉ソーセージを私に渡した。

この光景は実におかしかった



で、今、ぐーんっと?日本語力が成長した夫も

その時を思い出して、「前の私、ダイジョウブだけしか言わなかったなぁーお父さん、イライラしてたなぁーハハハ。」

って、

一応空気はよめてたんだねぇー。




懐かしいわ~~

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