Webマーケティングに携わっている方なら必ず通る道。
「アクセス解析」。
一般ユーザーの中には、
「言葉は聞いたことがある」
「自分が管理しているサイトやブログにどのくらいの人が来てくれているのか見るツール」
といった認識のかたが多いのではないでしょうか。
Webマーケティングに携わっている方となると、
「解析して、どこから流入があり、どこが一番のランディングページになっていて、どこが離脱率が高いか分析し、必要なところを改善していく」
というようなことはご存じですね。
アクセス解析の目的は、コンバージョン(目標達成)数アップにつながる課題を発見することです。
よく「解析あるある」と言われる現象が、
数字を見て、アクセス数が増えたから満足!
で終わらせてしまうことです。
それでは解析をしたとは言えません。
訪問者数などの数字を見ること自体が目的ではなく、
あくまでもコンバージョン数をアップさせるという目的を前提に、
サイトの課題(サイトのどこを直せばコンバージョン数が増えそうか)
を発見するために数字を見るのです。
そして、課題を見つけたら改善し、
また次の反応を分析して課題を見つける…
難しく長い道のりに聞こえますが、
何かに似ていると思いませんか?
そうです。
商品開発など、仕事の仕組みそのものです。
何か一つの商品を売りたい!
と思ったら、
研究、分析、把握する
↓
開発、商品化
↓
評価の確認
↓
課題を見つけ、より良い商品に改善
ビジネスの場でよくつかわれる
『PDCAサイクル』ですね。
Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Action(改善)
難しいようですが、
皆さんも知らず知らずのうちにビジネスの場で実践していることですね。
まずは面倒がらず、
「ここまでやることがアクセス解析なのだ」
と、意識改革することが、一番の近道かもしれません。
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