06:30
起床、朝の服薬

07:30
朝食(お茶漬け)

08:00
娘の登校付き添い

10:30
春休み中の息子を連れて床屋へ

自分も髪を切ってもらう(明日から出勤なので)

11:30
息子と一緒に、庶民の味方サイゼリヤへ

息子は「柔らかチキンのチーズ焼き」を3つも食うとった

自分はランチメニューのハンバーグを注文(税込600円。味はそれなり)

13:00
今日午後の診察に向けて排便

便の固さ:柔らかめ、量:少ない、痛み:5/10

シャワーを浴びてボラザ軟膏を塗り、ナプキンを取り替える

今日の診察では肛門鏡を使って中まで確認されるだろうから、さぞかし痛いんだろうなぁ…

想像すると気が重くなる

14:00
電車に乗り病院に向かう

15:15
病院到着

緊張の待ち時間

15:50
主治医の診察

肛門を肛門鏡で広げられたが、激痛というほどではなく一安心

明日から勤務可能で、入浴も旅行も飲酒もしていいですよ、とのことでした(まだ滲出液が出てるんだけど入浴してええんか?)

そして手術の詳細について初めて聞いてみました(術後20日目にして初めて聞くという、Too shy shy boy)


↑観月ありさですよ



6つのいぼ痔を切除したのは聞いていた通りだったが、4つは結紮切除で、残り2つはゴム輪結紮ではなく分離結紮だったことが判明







↑画像はみつみや大腸肛門クリニックより引用





ゴム輪結紮と分離結紮の違いは、ゴム輪は内痔核のみをゴムで結紮する、分離結紮は内痔核も外痔核も全て糸で結紮する、という違いがあるようです。



参照元:「切らない治療」という甘い言葉の罠(大阪肛門科診療所)




そしてゴム輪は痛くなく、分離結紮はかなり痛いようです。。。


私の場合、結紮切除術4個に加えて分離結紮術を2個してるから、その分痛みが強かったんだろうなぁ…。


そして手術箇所を手書きイラストにて説明してもらったのですが、


結紮切除:1時、3時、7時、11時


分離結紮:5時、6時








3時と7時と11時は太い血管が通っているところ(主痔核)なので、結紮切除術で取ったんだろうなと思っていましたが、どうやら1時と5時と6時にも痔核(副痔核?)があったようです


そして主治医から「今日見ると9時にも出てきてるようですが、少し様子を見てみましょう」とサラッと言われたんですが…



…ん?


9時にも?


様子を見る?



え?どゆこと?


9時は手術した後から突然出っぱってきたんか?それとも手術する時からすでに出っぱってたんか?


もし手術する時からすでに出っぱってたんやったら、その時一緒に取ってくれればよかったのでは…?


と一瞬思いましたが、主治医に対しそこまで突っ込んだ質問はできませんでした(To shy shy boyなので…)


もう6個取るのも7個取るのも一緒のような気もするのですが…


9時のが大きくなってきたらまた手術するとか、絶対あかんかんね〜!!


19:00

夕食(ご飯、豚汁、唐揚げ)


20:00

夜の服薬


20:30

今日2回目の排便


便の固さ:柔らかめ、量:少なめ、痛み:5/10


22:00

眠前の服薬


明日は久々の出勤だし、9時のいぼ痔の存在を知ってショックを受けたので、もう寝ることにします


おやすみなさい…😪