いぼ痔手術を受けるまで










今日は

いぼ痔手術

55日目の

病院受診。



午後有休を取って

病院に向かいます。



病院に着いてから

術後の肛門の状態を

まだ見ていなかった

ことを思い出し、

病院のトイレで

肛門を自撮りしました。



ズボンとパンツを下げて

スマホ📱を持ちながら

スクワットのような

姿勢を保ちつつ

ベストアングルを探す

自分自身に吹きました…。



術後はおろか

術前であっても

自分の肛門など

見たことは

なかったのですが、

覚悟を決めて

ありがたく

拝見しました。



…なんか、外側に

いぼっぽいものが

3〜4個ある。。。



これが手術前から

こういう状態だったのか

手術したことで

こういう状態になったのか

よくわかりませんが、

かなり久しぶりに

面会する主治医に

勇気を出して

聞いてみました。



回答としては


スキンタグ

とのこと。



「スキンタグが

完璧に残らないように

手術できれば

いいんだけど、

肛門には

降りてきた便💩が

固いのか柔らかいのか

液体状なのかを判断する

センサーの役割も

あるんです。



スキンタグが

できないように

完璧に取り切ることで

そのセンサーの働きが

弱くなってしまう

可能性もあるのです

とのことでした。



「スキンタグであって

いぼ痔でないのであれば

特に困ることはないし

(今まで肛門を見たことも

ないぐらいだったので)

大丈夫です」と

先生に伝えました。



そして今回で

診察は終了とのこと。



晴れて、いぼ痔生活

卒業です‼️‼️‼️



こうして

いぼ痔6個同時切除でも

(結紮切除術4個+分離結紮術2個)

なんとか耐え切りました。



これもひとえに

手術してくれた

主治医の先生、

入院中も温かく

見守ってくれた看護師さん

そしてこのブログを

読んでくださった

みなさまのおかげです☺️



どうもありがとう

ございました😊



いぼ痔闘病記を

再び書く必要のないよう

体調に気をつけて

規則正しい排便生活を

送りたいと思います☺️



いぼ痔オペ太郎







完(たぶん)