ハンド講座にオファーをいただきありがとうございますm(_ _)m
ハンド講座開講決定日（※再受講でも受講可です）残席がございます、奮ってご参加くださいませ♫
★7月17日（火）：10時～16時30分(再受講可）
「高齢者のためのアロマハンドケアセラピスト講座」（残3名様）
ボヌール（Bonheur)では基本リクエスト開催で講座開講をしております。
事前予習が必要な講座は
★「ABCハンドセラピスト認定講座」
となりますので、余裕を持って講座日決定を重ねてお願い致します。
上記2つの講座以外は、前日22時まで受け付け可です♫
どうぞよろしくお願い致します。
今日は改めて「手」へのアプローチについて書きたいと思います。
受講生さんのハンド講座受講の動機は人それぞれ。。
職種的には、介護士さんや看護師さんが一番多いのかもしれません。
その他には、お子さんやご主人などご家族の為、
そして、今現在入院やご病気の方がいらっしゃってその方のために
何か出来ることはないかと考え習いに来られる方もいらっしゃいます。
ほとんどが誰かの為にこのハンドのツールを習い活用したいと考えているのです。
そう書くと、ハンドの技術は人の為だけにあるように思われがちなのですが、
実は、最近ハンド講座でよくいただく言葉に
先日もブログに書きましたが
「練習していて気持ちよかった」というワード。
なぜこう感じるかというと 手は感覚器だから。。。
手（指先から肘まで）をじっくり時間をかけてスキンシップを
することで、リハビリや治療の目的とは異なる
「心の癒やし＝リラクゼーション」になるのです。
また、普段自分でもじっくり見たり触れることのない「手」を
誰かにケアしてもらう、またケアすることで
自分自身の体の再認識を促していることにもなるから
ハンドの施術をすると、
両者に互いの存在価値を見出し
認めあえるものとなるのだと考えています。
だからこそ、施術をする時は適当にやっちゃうと
「手」はぬくもりや気持ちまで伝えやすい部分だから
なぜかそれが伝わってしまうのです(^_^;)
技術の習得だけでなく、ハンド施術の裏側にある気持ちの部分も
講座内ではお話しさせていただいております。
誰かのため、そして自分自身のためにも
ハンドの技術はこれから益々必要とされるツールなのでは。。(^_^)v
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●「アロマハンドタッチングケアセラピスト認定講座」（ハーブドロップカレッジの講座）
★「ABCハンドセラピスト認定講座」（ABCセラピストスクールの講座）
◆「高齢者のためのアロマハンドケアセラピスト講座」（ボヌールオリジナル講座）
それぞれの特徴がありますので、どこで、誰に、どんな形で行いたいか
などを参考に選ばれると良いと思います。
またわからない事等ございましたら遠慮なくおたずねください。
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